3月10日のFXタクティクス

【3月10日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
・時刻未定:中)貿易収支
・18時30分:英)鉱工業生産
注目度の高い米国の経済指標はない
その他の懸念材料など
・10日のゴトオ日要因
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
金融当局者や要人による発言
ユーロ圏の財政悪化懸念や信用不安
『米国の出口戦略・金融政策』への思惑
『期末・年度末要因(リパトリ&他)』による変動
今週相次ぐ『米国債入札(9日→3年債・10日→10年債・11日→30年債)』による影響
明日に『RBNZ政策金利声明発表』を控える点
明日に『SNB政策金利声明発表』を控える点

■◇■前営業日の為替相場

ユーロ圏の財政悪化懸念&信用不安ででリスク回避の円買い・ドル買い・ユーロ売りが加速も、
NYタイムでNYダウや原油価格が堅調なことからリスク選好ヨリの流れが優勢となって戻した。

【その他参考:前営業日の金融市場の主な動きや流れ】
東京タイム
→ドル円やクロス円が軟調な動き
→日経平均は小幅安でスタート
→ポンド売りが強まる。総選挙の行方や財政赤字懸念などで
→ドル円やクロス円が軟調な推移が続く。ドル円は90円割れ。
→日経平均は小幅安のまま引ける
→ドル円もユーロドルも材料難から揉み合い
欧州・ロンドンタイム
→欧州入りでリスク回避の流れが強まる。ドル円もユーロドルも軟調
→フィッチによるポルトガル格下げの可能性で、ユーロ売り
→フィッチによる英国のソブリン信用懸念で、リスク回避ヨリの流れ
→フィッチによるユーロ圏にソブリンデフォルトの可能性で、リスク回避
→欧州通貨に対してドル買いが強まる
→ドル円もユーロドルも軟調に下値を試す展開
NYタイム
→NY勢参入で、リスク回避の動きが強まる
→NYダウは小幅マイナススタート
→株価や原油が反発し、リスク回避の動きは緩和
→米長期金利が上昇し、ドル円は底堅い
→NYダウが上昇し、10600台回復で、リスク選好ヨリの流れへ
→金や原油は下落して引ける
→NYダウは終わりに欠けて下落し、小幅高で引ける

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

9日は注目度の高い材料の発表はなかった


■◇■本日の為替相場

・時刻未定:中)貿易収支
ドルや円に対する影響力は意外に大きい

・18時30分:英)鉱工業生産
ポンドの大きな変動要因になりやすい

注目度の高い米国の経済指標はない

■◇■注目の経済指標のデータ

■本日はない


■◇■本日のスタンス

現状では、まだ方向感に乏しいが、
ドル円もユーロドルも引き続き下方向の加速に注視し、
チャンスがあれば追随して利益化したい。
豪ドル円も現状の戦略を維持。
押し目買いで回転させて利益を狙う。

今日のスイング用戦略(※最終更新3月9日朝)
・ユーロドル→
米雇用統計発表後での流れを見極め中。
・ドル円→米雇用統計発表後での流れを見極め中。
豪ドル円→スワップ金利も含め中長期でのロング狙い。状況次第で80円台から参入も、理想は77円割れから。回転させつつ、スワップ金利も得る。

今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→日々のNYダウの動向主体での金融市場のリスク許容度が重要。直近は明確な方向性はないが、下方向の再加速に注視し、チャンスがあれば追随したい。
・ドル円→直近は明確な方向性はないが、下方向の再加速に注視し、チャンスがあれば追随したい。
豪ドル円→日々のリスク許容度による流れを見極め、押し目買いで回転。


個別URLFX 羊飼い著 at: 2010年03月10日 07:51 | 質問など(0) | TB(0)

3月9日のFXタクティクス

【3月9日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
注目度の高い経済指標やイベントは特にない
その他の懸念材料など
ギリシャの財政懸念を発端とした『ユーロ圏の信用不安』の行方
米国の出口戦略や金融政策』への思惑
今週相次ぐ『米国債入札(9日→3年債・10日→10年債・11日→30年債)』による影響
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
金融当局者や要人による発言

■◇■前営業日の為替相場

米・雇用統計発表明け為替相場は、東京→欧州序盤ではリスク選好の流れが継続するも、
新規材料に欠ける中、欧州株やNYダウが冴えない事や金価格の大幅下落などを受け、
結果的に大きな方向感は出ずに揉み合いで終始した。

【その他参考:前営業日の金融市場の主な動きや流れ】
東京タイム
→週明け、ドル円もユーロドルも上値を試す
→ドル円はジリジリと高値を更新し、90HIGHレベルまで
→日経平均は大幅高でスタート。開始後しばらくして2000円プラスに迫る
→ドル円もユーロドルも揉み合いに
→日経平均は、終わりに書けて上げ幅を拡大し、210円以上のプラスで引ける
→日経平均や上海株の上昇でリスク選好ヨリの流れ。ドル売り・円売りで、ユーロドル↑
欧州・ロンドンタイム
→ギリシャ財政赤字問題への懸念緩和でユーロ買いヨリ
→リスク選好のドル売りで、ドル円は軟調に
→中国人民銀行副総裁の発言で、引き締めへの思惑が高まり、円買いヨリ
→欧州の株価やNYダウ先物が軟調になったことから、リスク選好の流れが弱まる
→リスク選好の流れが弱まり、ユーロドル↓&ドル円↓
→その後は、欧州の株価やNYダウ先物の動向につられる展開
NYタイム
→NYダウは、小幅プラスでスタート
→NYタイムは新規材料に書けることもあり、揉み合いが主体
→商品市場の下落でリスク回避の動きが強まる。ドル円揉み合いも、ユーロドルは軟調
→金は大幅下落、原油は小幅高
→NYダウは収支小幅な値動きで、マイナス13ドルで引ける

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

8日は注目度の高い材料の発表はなかった


■◇■本日の為替相場

注目度の高い経済指標やイベントは特にない
方向性が出るかどうか。

■◇■注目の経済指標のデータ

■本日はない


■◇■本日のスタンス

米・雇用統計発表明けの初日である8日の為替相場は、結局は揉み合いとなった。
引き続き、米・雇用統計発表後の方向性を見極めたい。
特に、ドル円もユーロドルも下方向の動きの再開に注視したいところ。

今日のスイング用戦略(※最終更新3月9日朝)
・ユーロドル→
米雇用統計発表後での流れを見極め中。
・ドル円→米雇用統計発表後での流れを見極め中。
豪ドル円→スワップ金利も含め中長期でのロング狙い。状況次第で80円台から参入も、理想は77円割れから。回転させつつ、スワップ金利も得る。

今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→雇用統計発表後の流れは未だはっきりせず、大きくポジションを取りにくい。そんな中でも、下方向の加速には注視したい。
・ドル円→雇用統計発表後の流れは未だはっきりせず、大きくポジションを取りにくい。そんな中でも、下方向の加速には注視したい。
豪ドル円→日々のリスク許容度による流れを見極め、押し目買いで回転。


個別URLFX 羊飼い著 at: 2010年03月09日 07:59 | 質問など(0) | TB(0)

【今週の焦点と注目材料(3月8日~)】

【今週の焦点と注目材料(3月8日~)】

■◇■今週の焦点
3月8日からの週の為替相場の焦点(ドル中心)は以下。
『米国の雇用統計発表明け』による影響
米国を中心とした『主要経済指標』の発表
米国を中心とした『株式市場の動向』
ギリシャの財政懸念を発端とした『ユーロ圏の信用不安』
『米国の出口戦略や金融政策』への思惑
『ドル買い地合い』や『ユーロ売り地合い』、『リスク回避ヨリの流れ』の動向
来週に『FOMC政策金利&声明発表』を控える点
『中国による金融引き締め強化』への思惑
『金融当局者や要人による発言』
『金や原油などの商品市場』の動向
期末・年度末要因(リパトリ&他)による変動
『米国の長期金利』の動向

今週相次ぐ『米国債入札』による影響
『オバマ大統領による金融規制案』への思惑
■◇■今週の注目材料

■◇■3月8(月)■◇■
・週明け月曜日
・中国全国人民代表大会(~13日)
ス)実質小売売上高
独)鉱工業生産
加)住宅着工件数
▼米)なし

■◇■3月9(火)■◇■
ス)消費者物価指数
英)貿易収支
▼米)3年債入札(400億ドル)

■◇■3月10(水)■◇■
・10日のゴトオ日
中)貿易収支
日)機械受注
英)鉱工業生産
欧)トリシェECB総裁の発言
▼米)MBA住宅ローン申請件数
▼米)卸売在庫
▼米)週間原油在庫
▼米)10年債入札(210億ドル)
▼米)月次財政収支

■◇■3月11(木)■◇■
NZ)RBNZ政策金利&声明発表
日)第4四半期GDP【二次速報】
豪)失業率&新規雇用者数
中)経済指標群(消費者物価、生産者物価、小売売上高、鉱工業生産、都市部固定資産投資)
欧)ECB月例報告
加)新築住宅価格指数
加)商品貿易
ス)SNB政策金利&声明発表
加)カーニーBOC総裁の発言
▼米)週間新規失業保険申請件数
▼米)貿易収支
▼米)30年債入札(130億ドル)

■◇■3月12(金)■◇■
・週末金曜日
・日本の株式市場で、先物・オプションのSQ
NZ)小売売上高指数
欧)鉱工業生産
加)失業率&雇用ネット変化
欧)トリシェECB総裁の発言
▼米)小売売上高&【除自動車】
▼米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】


■◇■今週のスタンス

★★★【羊飼いの見方】
※不定期に発行予定(発行しない週もあり)です。



■◇■前営業日の為替相場

雇用統計が市場予想より強い結果で、ドル買い・円売りが加速。ドル円・クロス円が大幅上昇。
株高・商品高で欧州通貨や資源国通貨も買われ、ユーロドルや豪ドルドルも上値を試す展開。

【その他参考:前営業日の金融市場の主な動きや流れ】
3月5日は米国の雇用統計が発表日のため、NYタイム以降の動向のみを掲載
NYタイム
→米雇用統計の発表は控え、ドル円もユーロドルも揉み合い
→NYダウ先物は堅調
→米雇用統計発表直前にドル円が上昇
→米雇用統計は予想より強い結果でドル買いが優勢
→非農業部門雇用者数:予想値65000→結果36000、失業率:予想値9.8%→9.7%
→ドル買いで、ドル円は上昇し90円乗せ、ユーロドルは下落し1.35代前半まで
→ドル買い・円売りが優勢で、クロス円は軒並み大幅上昇
→NYダウは前日比31ドルプラスでスタート
→米雇用統計発表後、リスク選好の流れが継続。ドル買い・円売り・ユーロ買い
→株高や商品高で、ユーロドルは上値を試す
→長期金利も上昇し、ドル円をサポート
→NYクローズにかけては、週末要因による利益確定売りなども優勢
→金も原油も小幅上昇して引ける
→NYダウは、前日比プラス122ドルで終了

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

★↓22時30分:米)雇用統計:非農業部門雇用者数&失業率

>>>>チャートの動画へ


■◇■本日の為替相場

主要材料

注目度の高い経済指標やイベントは特にない
米国の雇用統計発表明けの動向を見極めたい。

その他の本日の注目材料や注目点
・週明け要因
米国の雇用統計発表明け』による影響
ギリシャの財政懸念を発端とした『ユーロ圏の信用不安』の行方
『米国の出口戦略や金融政策』への思惑
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
金融当局者や要人による発言

■◇■注目の経済指標のデータ

■本日はない


個別URLFX 羊飼い著 at: 2010年03月08日 07:27 | 質問など(0) | TB(0)

3月5日のFXタクティクス

【3月5日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
・18時30分:英)生産者物価指数【コア】
・22時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
その他の懸念材料など
週末要因
5日のゴトオ日要因
ギリシャの財政懸念を発端とした『ユーロ圏の信用不安』の行方
『米国の出口戦略や金融政策』への思惑
『米国の金融規制案』への思惑
『中国による金融引き締め強化』への思惑
『期末・年度末要因(リパトリなど)』による影響
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
金融当局者や要人による発言

■◇■前営業日の為替相場

雇用関連の指標の良い結果で円売り・ドル買い、ユーロ圏の信用不安でユーロ売りに反応。
前日発生の巻き戻しとは逆にドル買い・ユーロ売り・円売りが優勢。雇用統計直前も影響か。

【その他参考:前営業日の金融市場の主な動きや流れ】
東京タイム
→日経平均は小幅プラスでスタート
→海外市場の流れを引き継ぎ、ユーロ堅調でドル円は上値が重い
→ドル円もユーロドルも揉み合い
→日経平均が100円超の下落で、円買いが強まる
→NYダウ先物や上海株が下げ幅拡大で、リスク回避の流れ
→中国の金融引き締め観測が台頭
欧州タイム
→欧州勢参入でドル円やクロス円が軟調
→ショートカバーで、ドル円もクロス円も回復
→ECB理事会を前にユーロドルは買い戻しが優勢で上昇
→BOEは政策金利を据え置き+資産買い入れプログラムは限度額を据え置き
→↑で多少のポンド買い
→ECBは予想通り政策金利を据え置きで、反応薄
NYタイム
→新規失業保険申請件数の良い結果で円売りが加速し、ドル円上昇。89円乗せ
→トリシェECB総裁の会見には反応薄
→NYダウは小幅プラスでスタート
→米住宅指標の悪い結果でNYダウが下落。ユーロドルは軟調に
→ドイツ銀行の格下げなどにより、ユーロは売り先行。ユーロドルは下落を加速
→金や原油は反落し、前日比マイナスで引けた
→NYダウは47ドルプラスで引ける

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

★↓21時45分:欧)ECB政策金利発表

>>>>チャートの動画へ

★↓22時30分:米)第4四半期非農業部門労働生産性&単位労働費用【確報値】
★↓
22時30
分:米)週間新規失業保険申請件数

>>>>チャートの動画へ

★↓22時33分:欧)トリシェECB総裁の会見

>>>>チャートの動画へ

★↓24時00分:米)中古住宅販売保留

>>>>チャートの動画へ


■◇■本日の為替相場

主要材料

・18時30分:英)生産者物価指数【コア】

・22時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
→コレばかりは臨機応変に対応したい。状況に応じて、発表直前のポジション構築もありえるが、基本的には発表後の変動を見極めて、第2弾の流れについていきたい。ロンドンフィキシングやNYクローズに向けての変動にも注意&チャンスにもなり得る。

その他の本日の注目材料や注目点
週末要因
5日のゴトオ日要因
ギリシャの財政懸念を発端とした『ユーロ圏の信用不安』の行方
『米国の出口戦略や金融政策』への思惑
『米国の金融規制案』への思惑
『中国による金融引き締め強化』への思惑
『期末・年度末要因(リパトリなど)』による影響
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
金融当局者や要人による発言

■◇■注目の経済指標のデータ

★☆★22時30分:米)雇用統計
雇用統計
発表後の変動幅(pips)
発表日 2009年 2010年
03/06 04/03 05/08 06/05 07/02 08/07 09/04 10/02 11/06 12/04 01/08 02/05
USD
JPY
発表後
10分間
52 29 54 75 48 92 98 55 31 86 133 81
発表後
30分間
87 59 54 108 60 136 98 55 46 120 134 81
EUR
USD
発表後
10分間
70 39 88 71 49 111 36 61 45 79 79 65
発表後
30分間
70 98 88 167 51 142 68 61 51 150 124 69
予想値と発表値
非農業部門雇用者数(単位:万人)
予想値 -65.0 -66.0 -60.0 -52.0 -36.7 -32.5 -23.0 -17.5 -17.5 -12.5 0.0 +1.5%
結果値 -65.1 -66.3 -53.9 -34.5 -46.7 -24.7 -21.6 -26.3 -19.0 -1.1 -8.5 -2.0%
予想値
よりも・・・
失業率
予想値 7.9% 8.5% 8.9% 9.2% 9.6% 9.6% 9.5% 9.8% 9.9% 10.2% 10.0% 10.0%
結果値 8.1% 8.5% 8.9% 9.4% 9.5% 9.4% 9.7% 9.8% 10.2% 10.0% 10.0% 9.7%
予想値
よりも・・・


■◇■本日のスタンス

本日はまさに米雇用統計次第。
ロンドンフィキシングやNYクローズにかけての変動にも注意したい。
NY株式市場の動向からは引き続き目が離せない。

相場に参加するかどうかは、米雇用統計発表直前の状況で臨機応変に対応したい。

今日のスイング用戦略(※最終更新3月3日朝)
・ユーロドル→
ECB理事会や米雇用統計などのビッグイベントを控えるため、基本的には様子見
・ドル円→ECB理事会や米雇用統計などのビッグイベントを控えるため、基本的には様子見
豪ドル円→スワップ金利も含め中長期でのロング狙い。状況次第で80円割れから参入も、理想は77円割れから。

今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→米雇用統計を控えるため、臨機応変に対応するしかない。下落再開時には追随したいが。
・ドル円→米雇用統計を控えるため、臨機応変に対応するしかない。
豪ドル円→日々のリスク許容度による流れを見極め、押し目買いで回転。


個別URLFX 羊飼い著 at: 2010年03月05日 07:36 | 質問など(0) | TB(0)

3月4日のFXタクティクス

【3月4日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
・09時30分:豪)貿易収支
・21時00分:英)BOE政策金利声明発表
・21時45分:欧)ECB政策金利発表
・22時30分:欧)トリシェECB総裁の会見
・22時30分:米)週間新規失業保険申請件数
・24時00分:米)中古住宅販売保留
その他の懸念材料など
ギリシャの財政懸念を発端とした『ユーロ圏の信用不安』の行方
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
金融当局者や要人による発言
明日に『米国の雇用統計』の発表を控える点

■◇■前営業日の為替相場

ギリシャの財政緊縮策決定で、ユーロ買い・ドル売りが加速。これまでの巻き戻しでドル売りヨリ。
ユーロドルは巻き戻しで大きく上昇。ドル円はドル売りが波及し、下値を試す軟調な展開。

【その他参考:前営業日の金融市場の主な動きや流れ】
東京タイム
→ポンドが対主要通貨で大幅反発
→日経平均はマイナス27円スタート
→ドル円は軟調推移を継続。年初来安値を更新
→豪四半期GDPの良い結果で、豪ドル買い
→ドル売りが強まり、ユーロドルやポンドドルが上昇
→日経平均は31円高で引ける
欧州タイム
→欧州入りで、欧州通貨が売られる。ユーロドルやポンドドルが軟調
→「ギリシャが48億ユーロの追加財政緊縮措置を決定」の報道でユーロ買い
→↑をキッカケにドル売りが優勢。ユーロドルやポンドドルが上昇
→豪ドルやNZどるは上値が重い展開
→ドル円は揉み合い。ユーロドルは欧州株の動向に左右される
→ドイツ首相が5日のギリシャ首相との会談で救済措置を提案しない見通しで、ユーロ売り
NYタイム
→ADP全米雇用統計は予想と変わらず、反応薄
→NYダウは11ドルプラスでスタート
→ISM非製造業の良い結果でドル買いへ。ドル円↑&ユーロドル↓
→米長期金利の上昇もドル買いをサポート
→米国の株式市場や商品市場が好調で、リスク選好ヨリのドル売りが優勢に
→ドル売りが加速し、ユーロドルは上昇し、ドル円は下落
→ユーロはロンドンフィックスにかけて大きく買われ、1.37台乗せ
→ベージュブック公表も、市場は反応薄
→金も原油も続騰して引ける
→NYダウは終わりにかけて軟調になり、マイナス9ドルで引ける


前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

★↓22時15分:米)ADP全国雇用者数

>>>>チャートの動画へ

★↓24時00分:米)ISM非製造業景況指数

>>>>チャートの動画へ

★↓28時00分:米)米地区連銀経済報告(ベージュブック)

>>>>チャートの動画へ


■◇■本日の為替相場

・09時30分:豪)貿易収支

・21時00分:英)BOE政策金利声明発表
直近でポンドが大きく変動していることもあり、注目度は高い。政策金利は据え置きが濃厚。声明や資産買い取り施策についての言及が重要。

・21時45分:欧)ECB政策金利発表
政策金利は据え置きで大きな変動になる可能性は少ない。トリシェECB総裁の発言に注視したい。

・22時30分:欧)トリシェECB総裁の会見
出口戦略にも言及か。内容次第では大きな反応も。

・22時30分:米)週間新規失業保険申請件数
明日に雇用統計の発表を控えて、注目度は高い。反応は大きめになりやすい。

・24時00分:米)中古住宅販売保留
最近の住宅指標の悪い結果から注目度がアップしている。大きな反応につながりやすい。ただ、明日に雇用統計というビッグイベントを控える点で読めない。

■◇■注目の経済指標のデータ

★☆★21時45分:欧)ECB政策金利
欧)ECB政策金利
発表後の変動幅(pips)
発表日 2009年 2010年
03/05 04/02 05/07 06/04 07/02 08/06 09/03 10/08 11/05 12/03 01/14 02/04
EUR
USD
発表後
10分間
17 91 67 35 18 13 19 9 14 4 9 7
発表後
30分間
26 91 87 83 33 16 23 14 17 13 11 10
予想値と発表値
予想値 1.50% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00%
発表値 1.50% 1.25% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00% 1.00%
予想値
よりも・・・

★☆★22時30分:欧)トリシェECB総裁記者会見
欧)トリシェECB総裁記者会見
発表後の変動幅(pips)
発表日 2009年 2010年
03/05 04/02 05/07 06/04 07/02 08/06 09/03 10/08 11/05 12/03 01/14 02/04
EUR
USD
発表後
10分間
54 103 100 36 49 32 39 23 28 57 20 17
発表後
30分間
74 111 151 73 51 32 40 55 49 59 34 36

★☆★24時00分:米)中古住宅販売保留
中古住宅販売保留
発表後の変動幅(pips)
発表日 2009年 2010年
03/03 04/01 05/04 06/02 07/01 08/04 09/01 10/01 11/02 12/01 01/05 02/02
USD
JPY
発表後
10分間
14 28 11 43 8 36 35 18 53 24 21 10
発表後
30分間
23 40 12 43 24 49 35 21 53 29 24 21
EUR
USD
発表後
10分間
19 16 32 19 21 20 29 28 42 12 24 17
発表後
30分間
19 23 53 30 31 29 34 37 61 21 34 33
予想値と発表値
予想値 -3.0% 0.0% 0.0% +0.3% 0.0% +0.7% +1.5% +1.0% 0.0% -1.0% -2.0% +1.0%
結果値 -7.7% +2.1% +3.2% +6.7% +0.1% +3.6% +3.2% +6.4% +6.1% +3.7% -16.0% +1.0%
予想値
よりも・・・


■◇■本日のスタンス

懸念通り、為替相場は反転っぽい動きになっている。
本日は、ECB政策金利&声明発表、ECB政策金利発表&トリシェECB総裁の会見
明日に、米雇用統計
と、ビッグイベントが目白押し。

ここは、米国の雇用統計の発表直前まで、様子見のスタンスを継続したい。

米雇用統計の発表直前にどのようなレートや状態にあるのかで参戦するかどうかを決めたい。

今日のスイング用戦略(※最終更新3月3日朝)
・ユーロドル→
ECB理事会や米雇用統計などのビッグイベントを控えるため、様子見
・ドル円→ECB理事会や米雇用統計などのビッグイベントを控えるため、様子見
豪ドル円→スワップ金利も含め中長期でのロング狙い。状況次第で80円割れから参入も、理想は77円割れから。

今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→ECB理事会や米雇用統計などのビッグイベントを控えるため、様子見が主体。下落再開時には追随したいが。
・ドル円→ECB理事会や米雇用統計などのビッグイベントを控えるため、様子見が主体。下落が加速するようであれば追随する可能性も。
豪ドル円→日々のリスク許容度による流れを見極め、押し目買いで回転。


個別URLFX 羊飼い著 at: 2010年03月04日 08:12 | 質問など(0) | TB(0)

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最終更新:2010年3月8日
 
ア行
米)ISM製造業景況指数
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米)ISM非製造業景況指数
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米)ADP雇用統計
[2008年]6月4日7月2日7月30日9月4日10月1日11月5日12月3日
[2009年]1月7日2月4日3月4日4月1日5月6日6月3日7月1日8月5日9月2日9月30日11月4日12月2日
[2010年]1月6日2月3日3月3日
米)FOMC政策金利発表
[2008年]6月25日8月5日9月16日10月29日12月16日
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[2010年]1月27日
米)FOMC議事録
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[2010年]1月6日2月17日
カ行
米)景気先行指数
[2008年]6月19日7月21日8月21日9月18日10月20日11月20日12月18日
[2009年]1月26日2月19日3月19日4月20日5月21日6月18日7月20日8月20日9月21日10月22日11月19日12月17日
[2010年]1月21日2月18日
米)雇用統計
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米)小売売上高
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[2010年]1月14日2月12日
米)鉱工業生産
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[2010年]1月15日2月17日
米)個人所得/個人支出
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[2010年]2月1日3月1日
サ行
米)住宅着工件数/建設許可件数
[2008年]6月17日7月17日8月19日9月17日10月17日11月19日12月16日
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[2010年]1月20日2月17日
米)消費者物価指数
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[2010年]1月15日2月19日
米)消費者信頼感指数
[2008年]6月24日7月29日8月26日9月30日10月28日11月25日12月30日
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[2010年]1月26日2月23日
米)シカゴ購買部協会景気指数
[2008年]6月30日7月31日8月29日9月30日10月31日11月26日12月30日
[2009年]1月30日2月27日3月31日4月30日5月29日6月30日7月31日8月31日9月30日10月30日11月30日12月30日
[2010年]1月29日2月26日
米)新規失業保険申請件数
[2008年]12月4日12月11日12月18日12月24日12月31日
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[2010年]1月7日1月14日1月21日1月28日2月4日2月11日2月18日2月25日3月4日
米)新築住宅販売件数
[2008年]6月25日7月25日8月26日9月25日10月27日11月26日12月23日
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[2010年]1月27日2月24日
米)四半期GDP
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[2010年]1月29日2月26日
米)生産者物価指数
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タ行
米)対米証券投資
[2008年]6月16日7月16日8月15日9月16日10月16日11月18日■12月15日
[2009年]1月16日2月17日3月16日4月15日5月15日6月15日7月16日8月17日9月16日10月16日11月17日12月15日
[2010年]1月19日2月16日
米)耐久財受注
[2008年]6月25日7月25日8月27日9月25日10月29日11月26日12月24日
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[2010年]1月28日2月25日
米)中古住宅販売件数
[2008年]6月26日7月24日8月25日9月24日10月24日11月24日12月23日
[2009年]1月26日2月25日3月23日4月23日5月27日6月23日7月23日8月21日9月24日10月23日11月23日12月22日
[2010年]1月25日2月26日
米)中古住宅販売保留
[2008年]6月9日7月8日8月7日9月9日10月8日11月7日12月9日
[2009年]1月6日2月3日3月3日4月1日5月4日6月2日7月1日8月4日9月1日10月1日11月2日12月1日
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ナ行
米)NY連銀製造業景気指数
[2008年]6月16日7月15日8月15日9月15日10月15日11月17日■12月15日
[2009年]1月15日2月17日3月16日4月15日5月15日6月15日7月15日8月17日9月15日10月15日11月16日12月15日
[2010年]1月15日2月16日
ハ行
米)貿易収支
[2008年]6月10日7月11日8月12日9月11日10月10日11月13日12月11日
[2009年]1月13日2月11日3月13日4月9日5月12日6月10日7月10日8月12日9月10日10月9日11月13日12月10日
[2010年]1月12日2月10日
米)フィラデルフィア連銀景況指数
[2008年]6月19日7月17日8月21日9月18日10月16日11月20日12月18日
[2009年]1月15日2月19日3月19日4月16日5月21日6月18日7月16日8月20日9月17日10月15日11月19日12月17日
[2010年]1月21日2月18日
米)ベージュブック
[2008年]6月11日7日23日9月3日10月15日12月3日
[2009年]1月14日3月4日4月15日6月10日7月29日9月9日10月21日12月2日
[2010年]1月13日3月3日
米)バーナンキFRB議長議会証言
[2008年]7月15日7月16日10月20日11月18日
[2009年]2月10日2月24日2月25日3月3日3月20日3月24日5月5日6月3日6月25日7月21日7月22日10月1日12月3日
[2010年]2月24日2月25日
マ行
米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
[2008年]6月13日7月11日8月15日9月12日10月17日11月14日12月12日
[2009年]1月16日2月12日3月13日4月17日5月15日6月12日7月10日8月14日9月11日10月16日11月13日12月11日
[2010年]1月15日2月12日
米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
[2008年]6月27日7月25日8月29日9月26日10月31日11月26日12月23日
[2009年]1月30日2月27日3月27日5月1日5月29日6月26日7月24日8月28日9月25日10月30日11月25日12月23日
[2010年]1月29日2月26日
ヤ行
米)輸入物価指数
[2008年]6月12日7月11日8月13日9月11日10月10日11月14日12月11日
[2009年]1月14日2月18日3月13日4月9日5月13日6月12日7月10日8月13日9月11日10月14日11月13日12月11日
[2010年]1月14日2月17日
ユーロ圏
欧)ECB政策金利
[2008年]7月3日8月7日9月4日10月2日11月6日12月4日
[2009年]1月15日2月5日3月5日4月2日5月7日6月4日7月2日8月6日9月3日10月8日11月5日12月3日
[2010年]1月14日2月4日3月4日
欧)消費者物価指数【速報値】
[2008年]6月30日7月31日8月29日9月30日10月31日11月28日
[2009年]1月6日1月30日3月2日3月31日4月30日5月29日6月30日7月31日8月31日9月30日10月30日11月30日
[2010年]1月5日1月29日3月2日
欧)四半期GDP【速報値】
[2009年]5月15日8月13日11月13日
[2010年]2月12日
欧)ZEW景況感調査
[2010年]2月16日
欧)トリシェECB総裁記者会見
[2008年]6月5日7月3日8月7日9月4日10月2日11月6日12月4日
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[2010年]1月14日2月4日3月4日
独)IFO景気指数
[2008年]6月23日7月24日8月26日9月24日10月27日11月24日12月18日
[2009年]1月27日2月24日3月25日4月24日5月25日6月22日7月24日8月26日9月24日10月23日11月24日12月18日
[2010年]1月26日2月23日
独)ZEW景況感調査
[2008年]6月17日7月15日8月19日9月16日10月14日11月11日12月9日
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[2010年]1月19日2月16日
独)四半期GDP【速報値】
[2009年]5月15日8月13日11月13日
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