2008年9月30日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月30日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
21時30分:米)個人所得/個人支出/ PCEデフレーター/PCEコアデフレーター
http://www.fxdice.com/200809/fx09292130.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
米下院で金融安定化法案が否決、NYダウは前日比700ドル以上のマイナス(過去最大)となり、ドル売り加速。金融不安からリスク回避の動向も加速。
■□■本日の注目材料■□■
10時30分:豪)小売売上高
10時30分:豪)住宅建設許可件数
→結果に中立
18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
→ユーロ売りの材料となりやすい
21時30分:加)GDP
→カナダドル売りの材料となりやすい
22時30分:NY株式市場オープン
→原油価格と共に現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
→ドル売りのキッカケとなりやすい
23時00分:米)消費者信頼感指数
→ドル売りキッカケとなりやすい
この中から、
18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
23時00分:米)消費者信頼感指数
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 欧)消費者物価指数【速報値】 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月29日 | ドル円 | - | - | 低い | ドル買いも もみ合い |
FX動画 |
| ユーロドル | 26pips | 31pips | ||||
| 7月31日 | ドル円 | - | - | 同じ | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 6pips | 14pips | ||||
| 6月30日 | ドル円 | - | - | 高い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 11pips | 11pips | ||||
| シカゴ購買部協会景気指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月29日 | ドル円 | 20pips | 20pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 32pips | 38pips | ||||
| 7月31日 | ドル円 | 18pips | 19pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 23pips | 23pips | ||||
| 6月30日 | ドル円 | 15pips | 35pips | 良い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 11pips | 22pips | ||||
| 消費者信頼感指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月26日 | ドル円 | 22pips | 28pips | 良い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 20pips | 40pips | ||||
| 7月29日 | ドル円 | 24pips | 32pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 45pips | 71pips | ||||
| 6月24日 | ドル円 | 33pips | 41pips | 悪い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 25pips | 38pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
本日の為替相場の焦点は、『ドル売りやリスク回避の傾向』と『原油価格やNY株式市場の動向』にあり。
米金融安定化法案がまさかの否決。
ドル売り、リスク回避の傾向加速。
世界の経済の行方は気になるが、この危機に便乗するしかない。
損失を限定しつつ、ドル売り&リスク回避の方向への加速へ追随する。
ただ、月末・四半期末要因が気になるところ。
・ユーロドル→金融安定化法案の行方に注目。ドル売りヨリ
・ドル円→金融安定化法案の行方に注目。ドル売り&リスク回避ヨリ
2008年9月29日のFXタクティクス
【9月29日のFXタクティクス】
9月29日からの週の為替相場の焦点は・・・
・金融安定化法案の行方とそれに対する思惑
・雇用統計を中心とした米国の経済指標
・消費者物価指数を中心としたユーロ圏の経済指標
・ECB政策金利発表とトリシェ総裁の記者会見
・NY株式市場の動向
・原油価格の動向
・欧・米の金融当局者や要人の発言
今週の取引の材料となりそうな、注目度の高い材料をピックアップ
▼は米国、◆は米国以外の材料を表す。
■□■29月■□■
※週明け月曜日
◆NZ)貿易収支
▼米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコアデフレーター
■□■30火■□■
※月末&四半期末
◆日)鉱工業生産【速報値】
◆豪)小売売上高
◆欧)消費者物価指数【速報値】
▼米)シカゴ購買部協会景気指数
▼米)消費者信頼感指数
■□■01水■□■
※月初め
◆日)日銀短観
▼米)ADP全国雇用者数
▼米)ISM製造業景況指数
▼米)建設支出
▼米)週間原油在庫
■□■02木■□■
◆豪)貿易収支
◆欧)ECB政策金利発表
◆欧)トリシェECB総裁の記者会見
▼米)製造業受注指数
■□■03金■□■
※週末金曜日
▼米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率
▼米)ISM非製造業景況指数
■□■今週の注目点■□■
今週は引き続き「米金融安定化法案の行方とそれに対する思惑」が焦点となりつつも、
「9月月末や四半期末」にあたることや「ECB政策金利発表とトリシェ総裁の記者会見」、
「週末には米雇用統計が控える」事から、上下に大きく振れやすい週となりそうです。
2008年9月26日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月26日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
9/25
21:30:米)耐久財受注&【除輸送用機器】
http://www.fxdice.com/200809/fx09252130.html
23:00:米)新築住宅販売件数
http://www.fxdice.com/200809/fx09252300.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
経済指標の悪化からドル売りヨリに動くも、金融安定化策に対する期待からNY株式市場が上昇し、リスク回避の動向が後退。もみ合いの中も多少のドル買い。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いがしばらく続く。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。円だけは軒並み強めに推移。
↓
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
↓
先週末、米政府の対応などにより金融不安の解消期待が先行。リスク回避の動向が巻き戻し。
今週、注目材料が多い中、金融不安の後退が加速するのか?再度、金融不安に陥るのか?
→金融安定化策の動向が一番の焦点。原油価格や株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合いが継続中。(※最終更新9月26日朝)
■□■本日の注目材料■□■
21時30分:米)第2四半期GDP【確報値】/個人消費
→ネガティブな結果でドル売りになりやすいも、確報値だけにそれ程は・・・。
22時30分:NY株式市場オープン
→原油価格と共に現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
→これ自体よりも、これ以後の週末への動向が気になるところ。
この中から、
21時30分:米)第2四半期GDP【確報値】/個人消費
22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 四半期GDP/個人消費 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月28日 【改定値】 |
ドル円 | 21ips | 21pips | 良い | ドル買い後 ドル売り |
FX動画 |
| ユーロドル | 28pips | 51pips | ||||
| 7月31日 【速報値】 |
ドル円 | 74pips | 75pips | 悪い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 73pips | 79pips | ||||
| 6月26日 【確報値】 |
ドル円 | 12pips | 20pips | ほぼ同じ | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 21pips | 36pips | ||||
| ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月29日 | ドル円 | 14pips | 14pips | 良い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 24pips | 24pips | ||||
| 7月25日 | ドル円 | 25pips | 25pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 28pips | 30pips | ||||
| 6月27日 | ドル円 | 24pips | 25pips | 悪い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 6pips | 15pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
本日の為替相場の焦点は、『金融安定化策の動向やそれに対する思惑』と『原油価格やNY株式市場の動向』にあり。
金融安定化策成立への期待で動くも、基本的にはもみ合い。
株式・原油に影響されやすい地合いは継続。
「米指標の悪さ」が「金融安定化策成立期待」で帳消しにされたところを見ると、方向感がない中でも多少のドル買いヨリか。
金融危機に関しては時間はかかりそうだが解決へ向かうだろう。そうなると、また新たな材料が必要になるが、焦点となるのは以前に逆戻りして米国の景気動向か?
本日は、週末・月末・四半期末であることに注意。
相場に方向感がないことや週の持ち越しリスクがあるため様子見が賢明か。
米経済指標は四半期GDPの確報値が予定されている。
・ユーロドル→方向感なし、週末・月末・四半期末、週持ち越しリスク回避のため様子見
・ドル円→方向感なし、週末・月末・四半期末、週持ち越しリスク回避のため様子見
2008年9月25日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月25日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
17時00分:独)IFO景況指数
http://www.fxdice.com/200809/fx09241700.html
23時00分:米)中古住宅販売件数
http://www.fxdice.com/200809/fx09242300.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
議会証言にも経済指標にもあまり反応せず、為替相場は方向感なし。
金融安定化法案への不透明感が燻る中、ネガティブorポジティブどちらの材料への反応も微妙。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いがしばらく続く。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。円だけは軒並み強めに推移。
↓
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
↓
先週末、米政府の対応などにより金融不安の解消期待が先行。リスク回避の動向が巻き戻し。
今週、注目材料が多い中、金融不安の後退が加速するのか?再度、金融不安に陥るのか?
→原油価格や株式市場が為替相場に大きく影響する地合いが継続中。(※最終更新9月24日)
■□■本日の注目材料■□■
21時30分:米)耐久財受注&【除輸送用機器】
→前回発表時のインパクトは大きかった。今回は発表結果に中立で挑みたい。
22時30分:NY株式市場オープン
→原油価格と共に現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
23時00分:米)新築住宅販売件数
→昨日の中古住宅販売件数が小動きだったこともあり、少し微妙か?ただ、この発表後、週末に向けての動きが出る可能性も高い。週末・月末・四半期末。
この中から、
21時30分:米)耐久財受注&【除輸送用機器】
23時00分:米)新築住宅販売件数
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 耐久財受注 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月27日 | ドル円 | 37pips | 57pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 43pips | 52pips | ||||
| 7月25日 | ドル円 | 36pips | 36pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 29pips | 29pips | ||||
| 6月25日 | ドル円 | 9pips | 10pips | 同じ | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 12pips | 17pips | ||||
| 新築住宅販売件数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月26日 | ドル円 | 22pips | 28pips | 悪い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 20pips | 40pips | ||||
| 7月25日 | ドル円 | 18pips | 20pips | 良い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 17pips | 19pips | ||||
| 6月25日 | ドル円 | 8pips | 8pips | 同じ | ドル買いも 小動き |
FX動画 |
| ユーロドル | 13pips | 13pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
本日の為替相場の焦点は、『米国の経済指標』と『原油価格やNY株式市場の動向』にあり。
動きが鈍くなってきた。
材料的には、ポジティブなものもネガティブなものも双方のものが出ているのでどちらに動いてもおかしくない。しかし、どちらに対する反応も微妙。
週末に向けてどちらに動き出すのか見極めたい。週末であると同時に月末や四半期末であることにも注意したい。
本日は、耐久財受注をメインで考えている。
・ユーロドル→次の動きを待つ
・ドル円→次の動きを待つ
2008年9月24日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月24日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
※特になし
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
議会証言で株価が上下し、結局前日比マイナスで終了。原油・商品は反落し、ドルは少し買い戻されるも、リスク回避の傾向が多少強まり円買いヨリ。
議会証言は思った程のインパクトにはならず。為替相場は動きが鈍くなってきた感も。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いがしばらく続く。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。円だけは軒並み強めに推移。
↓
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
↓
先週末、米政府の対応などにより金融不安の解消期待が先行。リスク回避の動向が巻き戻し。
今週、注目材料が多い中、金融不安の後退が加速するのか?再度、金融不安に陥るのか?
→原油価格や株式市場が為替相場に大きく影響する地合いが継続中。
■□■本日の注目材料■□■
17時00分:独)IFO景況指数
→悪い結果でユーロ売りとなりやすい。
22時30分:NY株式市場オープン
→原油価格と共に現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
23時00分:米)中古住宅販売件数
23時00分:米)バーナンキFRB議長の議会証言【経済関連】
→どちらも注目度が高い。またこの後にもう一つの議会証言も控える。ネガティブな結果にドル売りで反応しやすいと考えている。特に質疑応答の部分に注意。
27時30分:米)ポールソン:財務長官の議会証言【GSE救済】[米下院金融委員会]
27時30分:米)バーナンキ:FRB議長の議会証言【GSE救済】[米下院金融委員会]
→23時のものと共に注目。特に質疑応答の部分に注意。
この中から、
17時00分:独)IFO景況指数
23時00分:米)中古住宅販売件数
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 独)IFO景況指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月26日 | ドル円 | - | - | 悪い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 112pips | 112pips | ||||
| 7月24日 | ドル円 | - | - | 悪い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 28pips | 33pips | ||||
| 6月23日 | ドル円 | - | - | 悪い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 24pips | 38pips | ||||
| 中古住宅販売件数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月25日 | ドル円 | 16pips | 16pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 17pips | 22pips | ||||
| 7月24日 | ドル円 | 31pips | 31pips | 悪い | ドル売りも イッテコイ |
FX動画 |
| ユーロドル | 38pips | 38pips | ||||
| 6月26日 | ドル円 | 10pips | 25pips | 良い | ドル買いも もみ合い |
FX動画 |
| ユーロドル | 16pips | 26pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
今日の為替相場の焦点は、『ポールソン財務長官やバーナンキFRB議長による議会証言』と『原油価格やNY株式市場の動向』にあり。
議会証言で思ったほど動かず。
本日は2種類の議会証言が行われるがどうか。
基本、ドル売りヨリのスタンスで挑みたい。
9月末に向けた動向が気になる。惑わさないように気をつけたい。
・ユーロドル→ドル売りヨリで
・ドル円→ドル売り・円買いヨリで
2008年9月23日のFXタクティクス
【9月23日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
※特になし
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
G7金融危機対応緊急声明が出るも、米政府の救済策による財政赤字拡大懸念が噴出。
金融不安も燻り、株式市場は大幅に下落。原油・商品価格は大幅に上昇し、ドル売りが加速。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いがしばらく続く。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。円だけは軒並み強めに推移。
↓
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
↓
先週末、米政府の対応などにより金融不安の解消期待が先行。リスク回避の動向が巻き戻し。
今週、注目材料が多い中、金融不安の後退が加速するのか?再度、金融不安に陥るのか?
→週明け初日は大幅に、原油高・株安・ドル売り方向へ。原油価格や株式市場が為替相場に大きく影響する地合いが継続。特に原油価格が大きく動く。
■□■本日の注目材料■□■
20時00分:加)消費者物価指数&【コア】
→結果に中立。ドルの方向性次第。
22時30分:NY株式市場オープン
→原油価格と共に現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
23時00分:米)ポールソン財務長官の議会証言
23時00分:米)バーナンキFRB議長の議会証言
→今週は水曜日、木曜日も議会証言が続くが、コレらによって今後の金融市場の方向性が決まる可能性も高い。
臨時で行われる材料のため、過去の発表時のデータはありませんが、
本日は23時から行われる【ポールソン財務長官とバーナンキFRB議長の議会証言】に注視したいと思います。
■□■本日のスタンス■□■
今日の為替相場の焦点は、『ポールソン財務長官やバーナンキFRB議長による議会証言』と『原油価格やNY株式市場の動向』にあり。
「原油高→ドル売り」と数ヶ月前に戻ったかのような流れ。
株やドルを売りたいダケという気配も。
大きな流れを見れば、米政府による一連の救済策によって金融危機は終焉に向かうと考える。しかし、短い単位で見ると相場はまだまだ上下しそうだ。
昨日のドルの急激な売りや原油価格の急激な上昇を見ると、この流れに何らかの必然性も感じる。四半期末である9月末も意識される時期。9月いっぱいは、この資金の流れが続く可能性も考えて挑みたい。
・ユーロドル→ドル売りスタンスで
・ドル円→ドル売りスタンスで
2008年9月22日のFXタクティクス
【9月22日のFXタクティクス】
9月22日からの週の為替相場の焦点は・・・
・米政府の不良資産対策とそれに対する金融市場の反応
・バーナンキFRB議長とポールソン財務長官の議会証言
・日米欧6中銀の協調でのドル資金供給などの施策
・米国の経済指標
・ドイツのIFO景況感調査を中心としたユーロ圏の経済指標
・NY株式市場の動向
・原油・商品価格の動向
・欧・米の金融当局者や要人の発言
今週の取引の材料となりそうな、注目度の高い材料をピックアップ
▼は米国、◆は米国以外の材料を表す。
■□■22月■□■
※週明け月曜日
◆加)小売売上高
▼米)特になし
■□■23火■□■
※日)東京市場休場(秋分の日)
◆加)消費者物価指数
▼米)ポールソン:財務長官★議会証言【金融危機】[米上院銀行住宅都市委員会]
▼米)バーナンキ:FRB議長★議会証言【金融危機】[米上院銀行住宅都市委員会]
■□■24水■□■
※米)週間原油在庫
◆独)IFO景況指数
▼米)バーナンキ:FRB議長★議会証言【経済関連】[米上下両院合同経済委員会]
▼米)中古住宅販売件数
■□■25木■□■
▼米)ポールソン:財務長官★議会証言【GSE救済】[米下院金融委員会]
▼米)バーナンキ:FRB議長★議会証言【GSE救済】[米下院金融委員会]
▼米)耐久財受注&【除輸送用機器】
▼米)新築住宅販売件数
■□■26金■□■
※週末金曜日
※米)大統領候補の第1回討論会
◆NZ)第2四半期GDP
◆日)全国消費者物価指数
▼米)第2四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】
▼米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
■□■今週の注目点■□■
今週は注目材料が多い中、特に「米政府の不良資産対策とそれに対する金融市場の反応」、
そして「バーナンキFRB議長とポールソン財務長官による議会証言」の2つが大きな焦点となりそうです。
こういう大きな材料が出たときは、今までのことはスッキリと忘れて、頭を切り換える必要があります。
どちらかこと言えば、金融不安・リスク回避の動向は後退する方向に傾きやすく、
一連の金融危機の落としどころを探る展開となりやすいと考えています。
2008年9月19日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月18日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
23:00
米)景気先行指数
米)フィラデルフィア連銀景況指数
http://www.fxdice.com/200809/fx09182300.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
相場は上下に大きく触れた。最終的には、ポールソン米財務長官による議会へのRTC(整理信託公社)型解決案提出などの話題からNY株式市場が大幅に反発・上昇したことを受け、ドル買いヨリとなっている。
金融不安は依然燻り、為替相場がNY株式市場に大きく影響を受ける地合いが継続。原油や商品、資源国通貨が堅調。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いがしばらく続く。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。円だけは軒並み強めに推移。
↓
→『GSE救済の話題』で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
↓
金融不安が最大の焦点。リスク回避の動向が加速。
以下のような傾向あり。
・為替相場にNY株式市場の動向が非常に大きく影響
・NY株式市場は金融不安に繋がる問題に大きく反応
・リスク回避の動向が強まった場合の為替相場の動き→円買い・ドル売り
・株式市場が上昇→←リスク回避の動向が弱まる・反転
・株式市場が下落→←リスク回避の傾向強まる
・原油価格の下落→ドル買いを支援
■□■本日の注目材料■□■
※本日は特になし
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因と言っても過言ではない。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
金融不安爆発で、下落加速に注意。金融株の動向も重要。
本日は主となる経済指標がないことから、
NY株式市場や週末への動向に注意してトレードしたい。
■□■本日のスタンス■□■
本日の為替相場の焦点は、『リスク回避の傾向の加速』と『NY株式市場の動向』にあり。
本日は、週末で経済指標もないので、おとなしくしようと思う。
NY株式市場の反発で多少のドル買いとなったが、ドルは大きな下落リスクを内包していそうだ。
ドル円とその他のドルストレートを分けて考えるべき地合いも継続している。
基本的に、円以外の通貨に対してはドル売りヨリの地合い。円は金融不安やリスク回避の動向次第で買われたり、売られたりしている。
空売り規制拡大によるNY株式市場の読めない上昇や、各国中銀の協調した資金供給による金融市場の歪みに気をつけて、しっかりと相場を見極めていきたいところ。
・ユーロドル→金融不安でドル売りヨリも、ドルは底堅い。短期的な上下についていく。
・ドル円→直近は金融不安や株式市場次第。基本的には戻り売り&下落追随スタンス。クロス円と見比べ、面白い方に。
2008年9月18日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月18日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
21:30
米)第2四半期経常収支
米)住宅着工件数/建設許可件数
http://www.fxdice.com/200809/fx09172130.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
AIG救済も金融不安に歯止めがかからず。リスク回避の傾向が強まり、株式市場は暴落、為替相場はドル売り・円買いが強まる。
商品市場は大幅上昇し、資源国通貨や欧州通貨が買われている。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いがしばらく続く。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。円だけは軒並み強めに推移。
↓
→『GSE救済の話題』で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
↓
金融不安が最大の焦点。リスク回避の動向が加速。
以下のような傾向あり。
・為替相場にNY株式市場の動向が非常に大きく影響
・NY株式市場は金融不安に繋がる問題に大きく反応
・リスク回避の動向が強まった場合の為替相場の動き→円買い・ドル売り
・株式市場が上昇→←リスク回避の動向が弱まる・反転
・株式市場が下落→←リスク回避の傾向強まる
・原油価格の下落→ドル買いを支援
■□■本日の注目材料■□■
17時30分:英)小売売上高指数
→本日は中立で向かいたい
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因と言っても過言ではない。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
金融不安爆発で、下落加速に注意。金融株の動向も重要。
23時00分:米)景気先行指数
23時00分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
→今は経済指標よりも株式市場の動向の方が重要な地合いと判断。
どちらかと言えば、悪い結果にドル売りで反応しやすい。動くキッカケにはなるだろう。
この中から、
23時00分:米)景気先行指数
23時00分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 景気先行指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月21日 | ドル円 | 23pips | 34pips | 悪い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 18pips | 26pips | ||||
| 7月21日 | ドル円 | 18pips | 21pips | 同じ | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 16pips | 16pips | ||||
| 6月19日 | ドル円 | 15pips | 15pips | 良い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 19pips | 19pips | ||||
| フィラデルフィア連銀景況指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月21日 | ドル円 | 23pips | 34pips | 悪い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 18pips | 26pips | ||||
| 7月17日 | ドル円 | 27pips | 27pips | 悪い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 29pips | 29pips | ||||
| 6月19日 | ドル円 | 15pips | 15pips | 悪い | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 19pips | 19pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
本日の為替相場の焦点は、『リスク回避の傾向の加速』と『NY株式市場の動向』にあり。
AIG救済も金融不安は解消せず、リスク回避の傾向は継続。
ドル円は直近の安値を試そうとしているように見える。
ユーロドルにも注視している。一旦は底を打った可能性も少し出てきた。
この週末や来週前半の動きである程度方向性が決まりそうだ。
昨日気になったのは、商品市場や資源国通貨に資金が流れた点。
欧州通貨も引けにかけて買われている。
ここ数ヶ月間買い戻されてきたドルだが、本格的なドル売り地合いが始まろうとしているのかもしれない。
・ユーロドル→金融不安でドル売りヨリも、ドルは底堅い。短期的な上下についていく。
・ドル円→直近は金融不安や株式市場次第。基本的には戻り売り&下落追随スタンス。クロス円と見比べ、面白い方についていく。
2008年9月17日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月17日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
18:00
独)ZEW景況感調査
欧)消費者物価指数
http://www.fxdice.com/200809/fx09161800.html
21:15
米)ゴールドマン・サックス決算発表
http://www.fxdice.com/200809/fx09162115.html
21:30
米)消費者物価指数&【コア】
http://www.fxdice.com/200809/fx09162130.html
22:00
米)対米証券投資[ネット長期フロー/ネットフロー合計]
http://www.fxdice.com/200809/fx09162200.html
27:14
米)FOMC政策金利発表
http://www.fxdice.com/200809/fx09162714.html
29:13
米)モルガン・スタンレー決算発表
http://www.fxdice.com/200809/fx09162913.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
NY序盤は金融不安からリスク回避の動きが加速したが、AIG支援に関する思惑などから株式市場が反発・上昇し、ドルも買い戻された。
FOMCは利下げ期待が燻る中、据え置きとなり、株式市場は下落に転じるかに思われたが、AIG支援の話題から再び上昇した。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
↓
『GSE救済の話題』で大変動。
リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。リスク回避の動向。
→15日月曜日、週明け窓空けオープン、大きくドル売り・円買い方向に。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
↓
FOMCは据え置き。AIG支援の話題で株式市場が上下に振られ、それにドルが反応する流れ。
・リスク回避の動向=円買い・ドル売り
・株式市場上場→リスク回避の動向が弱まる・反転
・株式市場下落→リスク回避の傾向強まる
・原油価格の下落→ドル買いを支援
■□■本日の注目材料■□■
15時30分:日)白川:日銀総裁■記者会見
→反応は小さいか
17時30分:英)BOE議事録(9月3日・4日分)
→悪い結果でポンド売りに繋がりやすい
17時30分:英)失業保険申請件数/失業率
→悪い結果でポンド売りに繋がりやすい
21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
→AIG支援の顛末や株式市場の動向の方が注目度も影響も上。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因と言っても過言ではない。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
金融不安爆発で、下落加速に注意。金融株の動向も重要。
この中から、
21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 住宅着工件数/建設許可件数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月19日 | ドル円 | 20pips | 24pips | 混在 | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 34pips | 38pips | ||||
| 7月17日 | ドル円 | 30pips | 40pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 35pips | 47pips | ||||
| 6月17日 | ドル円 | 23pips | 23pips | 混在 | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 31pips | 31pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
為替相場の焦点は、『米住宅指標』と『AIG支援に関する話題』、そして『NY株式市場の動向』にあり。
直近の相場は、AIG支援の顛末とNY株式市場の動向次第。
AIGが何らかの支援を受ければ、リスク回避の動向は後退し、大きく反発上昇する可能性もある。
・ユーロドル→金融不安でドル売りヨリも、ドルは底堅い。短期的な上下についていく。
・ドル円→直近はAIGや株式市場次第。基本的には戻り売り&下落追随スタンス。クロス円と見比べ、面白い方についていく。
2008年9月16日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月16日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
21時30分:米)ニューヨーク連銀製造業景気指数
http://www.fxdice.com/200809/fx09152130.html
22時15分:米)鉱工業生産/設備稼働率
http://www.fxdice.com/200809/fx09152215.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
一連のリーマン・ブラザーズを巡る話題で週明けから大きく動き、一時買い戻しなどもあったが、結局は、NY株式市場が前日比500ドル以上のマイナスで引けたことから、リスク回避色の濃い、ドル売り・円買いの流れとなっている。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
↓
『GSE救済の話題』で大変動。今後の動向に変化も?
リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。リスク回避の動向が加速か?織り込んでドル買い継続か?
→15日月曜日、週明け窓空けオープン、大きくドル売り・円買い方向に。
↓
リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
■□■本日の注目材料■□■
10時30分:豪)RBA議事録(9月2日開催分)
→悪い結果で豪ドル売りに繋がりやすい
17時30分:英)消費者物価指数&【コア】
→悪い結果でポンド売りに繋がりやすい
18時00分:独)ZEW景況感調査
18時00分:欧)消費者物価指数
→ZEWのインパクト高し。悪い結果でユーロ売りに傾きやすい。
21時30分:米)消費者物価指数&【コア】
→内容次第で大きな変動が起こりやすいが、今日はこの後に大きな注目材料を複数控えるため、どう出るか?
22時00分:米)対米証券投資
→あまり材料視されない可能性も
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因と言っても過言ではない。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
金融不安爆発で、下落加速に注意。金融株の動向も重要。
23時00分:米)上院銀行住宅都市委員会でGSE救済に関する公聴会が開催
→ポールソン財務長官の発言次第ではFOMC前でも大きく振れそうだ。どちらかと言えば、ドル売りの材料にとられやすい。
未定:米)ゴールドマン・サックス決算発表
→天下のGSでも予想以上の悪化と言うことになれば、インパクトは大きいだろう。悪い結果に反応しやすい。
27時15分:米)FOMC政策金利発表
→金融不安爆発で、利下げ期待も出始めている。一番の注目はやはり声明。
この中から、
21時30分:米)消費者物価指数&【コア】
22時00分:米)対米証券投資
27時15分:米)FOMC政策金利発表
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 消費者物価指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月14日 | ドル円 | 32pips | 41pips | 強い | ドル買いも イッテコイ |
FX動画 |
| ユーロドル | 61pips | 61pips | ||||
| 7月16日 | ドル円 | 34pips | 34pips | 強い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 39pips | 39pips | ||||
| 6月13日 | ドル円 | 27pips | 27pips | 強い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 36pips | 47pips | ||||
| 対米証券投資 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月15日 | ドル円 | 8pips | 15pips | ドル買い | 悪い | FX動画 |
| ユーロドル | 25pips | 40pips | ||||
| 7月16日 | ドル円 | 7pips | 22pips | ドル買い | 悪い | FX動画 |
| ユーロドル | 12pips | 36pips | ||||
| 6月16日 | ドル円 | 19pips | 23pips | ドル売り | 良い | FX動画 |
| ユーロドル | 24pips | 39pips | ||||
| FOMC政策金利発表 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月5日 | ドル円 | 36pips | 36pips | - | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 36pips | 42pips | ||||
| 6月25日 | ドル円 | 48pips | 54pips | - | ドル売り | FX動画 |
| ユーロドル | 83pips | 121pips | ||||
| 4月30日 | ドル円 | 44pips | 56pips | - | ドル売り | - |
| ユーロドル | 52pips | 90pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
為替相場の焦点は、『リスク回避の傾向の加速』と『NY株式市場の動向』にあり。
スゴイ。。。
想像を超えた出来事が現実になっている。
まさに歴史的瞬間。
・・・とはいっても、何事も起こってしまえば、現実として織り込んでいくしかないのだ。
それは相場も一緒。
金融不安爆発、リスク回避の傾向が加速する中、「FOMC政策金利&声明」や「GSE救済に関する公聴会」など注目材料は多い。
ここは、リスク回避の傾向が継続する方向に考えるしかない。一連の動向はそう簡単に解消しないだろう。
急激なショートカバーや反発にやられないように注意しながら、この流れに貪欲ついていくのが唯一の儲ける方法。
・ユーロドル→金融不安でドル売りヨリも、ドルは底堅い。短期的な上下についていく。
・ドル円→リスク回避が加速。急激な反発に気をつけながらショートで追随。クロス円もショート。
2008年9月15日のFXタクティクス
【9月15日のFXタクティクス】
9月15日からの週の為替相場の焦点は・・・
・「ドル買い」や「円買い」、「欧州及び高金利・資源国通貨売り」傾向の継続
・米国の経済指標(鉱工業生産やCPI、住宅指標など)
・米上院委員会でのGSE救済に関する公聴会(ポールソン他)
・米国の金融機関の決算発表(ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレー)
・ドイツのZEW景況感調査を中心としたユーロ圏の経済指標
・NY株式市場の動向(特に金融株)
・原油・商品価格の動向(調整・下落の継続)
・9月16日のFOMC声明(景気認識や今後の金融政策など)
・金融不安に通じる材料への反応(GSEや金融機関の危機に関する話題など)
・欧・米の金融当局者や要人の発言
今週の取引の材料となりそうな、注目度の高い材料をピックアップ
▼は米国、◆は米国以外の材料を表す。
■□■15月■□■
▼米)ニューヨーク連銀製造業景気指数
▼米)鉱工業生産
■□■16火■□■
◆豪)RBA議事録
◆独)ZEW景況感調査
◆英)消費者物価指数
◆欧)消費者物価指数
▼米)上院銀行住宅都市委員会でGSE救済に関する公聴会
(↑ポールソン財務長官やロックハート連邦住宅金融局局長らが証言)
▼米)ゴールドマン・サックス決算発表
▼米)消費者物価指数&【コア】
▼米)対米証券投資[ネット長期フロー/ネットフロー合計]
▼米)FOMC政策金利発表
■□■17水■□■
◆日)BOJ政策金利発表&白川日銀総裁の記者会見
◆英)失業率/失業保険申請件数
◆英)BOE議事録
▼米)モルガン・スタンレー決算発表
▼米)住宅着工件数/建設許可件数
■□■18木■□■
◆ス)SNB政策金利発表
◆英)小売売上高指数
▼米)景気先行指数
▼米)フィラデルフィア連銀景況指数
■□■19金■□■
特になし
■□■今週の注目点■□■
金融不安の沈静化とドル買い傾向の継続にあり。
2008年9月12日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月12日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
21時30分
米)貿易収支
米)輸入物価指数
米)新規失業保険申請件数
http://www.fxdice.com/200809/fx09112130.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
事前予想よりも悪かった経済指標を受けてドル売り・円買いも、株式市場がプラ転しドル円・クロス円にショートカバーが入り上昇。
原油価格の下落・調整が続いていることなどからもドル買い地合いは継続も金融不安は燻っている。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
↓
『GSE救済の話題』で大変動。今後の動向に変化も?
リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃し、リスク回避の動向が加速か?織り込んでドル買い継続か?
■□■本日の注目材料■□■
07時45分:NZ)小売売上高指数&【除自動車】
→悪い結果→NZドル売りとなりやすい
18時00分:欧)鉱工業生産【季調済】
→悪い結果→ユーロ売りとなりやすい
21時30分:米)生産者物価指数&【コア】
21時30分:米)小売売上高&【除自動車】
→特に小売売上高に焦点が。事前予想との乖離に素直に反応しやすいも、週末を控えてどうなるか。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因と言っても過言ではない。ドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
→相場を動かすキッカケに使われやすい。
この中から、
21時30分:米)生産者物価指数&【コア】
21時30分:米)小売売上高&【除自動車】
22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 生産者物価指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月19日 | ドル円 | 20pips | 24pips | 良い | ドル買いも イッテコイ |
FX動画 |
| ユーロドル | 34pips | 38pips | ||||
| 7月15日 | ドル円 | 17pips | 26pips | 良い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 28pips | 28pips | ||||
| 6月17日 | ドル円 | 23pips | 23pips | 良い | ドル売り後 もみ合い |
FX動画 |
| ユーロドル | 31pips | 31pips | ||||
| 小売売上高 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月13日 | ドル円 | 29pips | 37pips | 悪い | もみ合い後 ドル買い |
FX動画 |
| ユーロドル | 36pips | 38pips | ||||
| 7月15日 | ドル円 | 17pips | 26pips | 悪い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 28pips | 28pips | ||||
| 6月12日 | ドル円 | 28pips | 45pips | 良い | ドル買いも イッテコイ |
FX動画 |
| ユーロドル | 43pips | 65pips | ||||
| ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月15日 | ドル円 | 15pips | 33pips | 悪い | もみ合い後 ドル売り |
FX動画 |
| ユーロドル | 19pips | 25pips | ||||
| 7月11日 | ドル円 | 10pips | 21pips | 良い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 16pips | 27pips | ||||
| 6月13日 | ドル円 | 18pips | 18pips | 悪い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 21pips | 23pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
本日の焦点は、『米国の経済指標』と『金融不安やリスク回避の動向』、そして『NY株式市場や原油価格の動向』にあり。
金融不安が解消されず燻る。
それによって円買い方向に嗜好があるものの、ドル買い地合いも継続。
ドル円は上下し、ドルストレードはドルに対して下値を試す。そして、クロス円は下落。
円≧ドル>>他通貨
NY株式市場の影響→大
原油価格の影響→中
金融不安再燃時→円買い、金融不安解消時→円売り
↑これらの方程式は、基本的に継続すると考える。
しかし、本日の懸念は「週末金曜日」であることや「来週の9月16日にFOMCを控える」点。
ポジション調整による戻しや思惑による加速or反転も十分にあり得る。
大きな動きに上手く乗りたいところ。
本日は、米小売売上高から参加予定。
・ユーロドル→金融不安再燃とドル買い地合いの戦い。基本的にはドル買い継続で考えたい。
・ドル円→基本的にはショート。可能性的にクロス円のショートの方が面白そう。
2008年9月11日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月11日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
20時30分:米)リーマンブラザーズの第3四半期の業績見通しと戦略についての発表
http://www.fxdice.com/200809/fx09102030.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
突如予定に入ったリーマンブラザーズの決算見通し発表をキッカケにドル売り・円買いも、株式市場の上昇でイッテコイ。ドル買いの動向が加速し、ユーロドルは一時1.40を下回る。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
↓
『GSE救済の話題』で大変動。今後の動向に変化も?
リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃し、リスク回避の動向が加速か?織り込んでドル買いか?
■□■本日の注目材料■□■
06時00分:NZ)RBNZ政策金利発表
→オセアニア通貨自体売られやすい
10時30分:豪)新規雇用者数/失業率
→豪ドル売り加速要因になりやすい
17時30分:英)BOE四半期インフレレポート
17時45分:英)キング:BOE総裁他の議会証言【インフレ報告について】
→ポンド売りに大きなキッカケになりやすい
21時30分:米)貿易収支
21時30分:米)輸入物価指数
→基本的にはないよう次第も、ドル買いのキッカケ材料にされやすい
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因と言っても過言ではない。ドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
27時00分:欧)トリシェ:ECB総裁の講演
→ユーロ売りヨリに解釈されやすい
この中から、
21時30分:米)貿易収支
21時30分:米)輸入物価指数
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 貿易収支 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月12日 | ドル円 | 29pips | 38pips | 良い | もみ合い後 ドル売り |
FX動画 |
| ユーロドル | 48pips | 57pips | ||||
| 7月11日 | ドル円 | 18pips | 18pips | 良い | もみ合い後 ドル売り |
FX動画 |
| ユーロドル | 20pips | 22pips | ||||
| 6月10日 | ドル円 | 15pips | 27pips | ほぼ同じ | ジリジリと ドル買い |
FX動画 |
| ユーロドル | 15pips | 18pips | ||||
| 輸入物価指数 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月13日 | ドル円 | 29pips | 37pips | 良い | もみ合い後 ドル買い |
FX動画 |
| ユーロドル | 36pips | 38pips | ||||
| 7月11日 | ドル円 | 18pips | 18pips | 良い | もみ合い後 ドル売り |
FX動画 |
| ユーロドル | 20pips | 22pips | ||||
| 6月12日 | ドル円 | 28pips | 45pips | 悪い | ドル買いも 戻される |
FX動画 |
| ユーロドル | 43pips | 65pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
本日の焦点は、昨日に引き続き、『金融不安やリスク回避の動向』と『NY株式市場や原油価格の動向』にあり。
突如予定に入ったリーマンブラザーズの発表も一時的なドル売り材料にしかならなかった。
ドル買いヨリの地合いが継続。
ユーロドルは一時的に1.40を下回った。
円はリスク回避の動向次第で上下しながらも、↓方向を伺っている状態。
ドル円と他のドルストレートの通貨ペアの、ドルに対する見方を全く別に考えるべき地合いも継続。
ドル円以外のドルストレートの方がシンプルで分かりやすい。
金融不安が再燃しそうであれば、円買いのポジションも面白いが、いささか読みづらくクロス円の方が扱いやすいか。
今は単純に、ユーロドルの流れに乗るのが一番だと考える。
・ユーロドル→金融不安再燃とドル買い地合いの戦い。基本的にはドル買い継続で考えたい。
・ドル円→基本的にはショート。可能性的にクロス円のショートの方が面白そう。
2008年9月10日のFXタクティクス【チャート動画付き!】
【9月10日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼前営業日の注目材料発表時の動画
米)中古住宅販売保留
http://www.fxdice.com/200809/fx09092300.html
▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)
リーマンブラザーズに関する話題をキッカケに株価が下落し、金融不安が再燃。
リスク回避の動きから、ドル売り・円買いに傾き、ドル円やクロス円が下落。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
↓
『GSE救済の話題』で大変動。今後の動向に変化も?
リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃し、リスク回避の動向が加速?
■□■本日の注目材料■□■
16時00分:欧)トリシェ:ECB総裁が欧州議会で証言
→内容次第もユーロが売られやすいか
17時30分:英)貿易収支
→「悪い結果」で「ドルに対してのポンド売り」の可能性が高いと見る
22時30分:NY株式市場オープン
→現在のドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意。
本日の注目に値する経済指標は特になし。
■□■本日のスタンス■□■
本日の為替相場の焦点は、『金融不安やリスク回避の動向』と『NY株式市場や原油価格の動向』にあり。
リーマンブラザーズに関する思惑から金融不安が再燃し、リスク回避の動向が加速。
NY時間は円買い・ドル売りに傾いた。
「金融不安の再燃によるリスク回避の動向」と「ドル買い地合いの継続」
この2つの動向に注目。
金融不安が加速すれば、ドル買い傾向が弱まる、もしくはドル売りに傾く可能性は高い。問題はそれがどの程度継続するか。
取りあえずは、クロス円の下向きの傾向は継続しそうな感じ。
この問題のリトマス試験紙となりやすいNY株式市場の動向に注目したい。
・ユーロドル→金融不安再燃のため、直近ではドル買いが弱まる可能性
・ドル円→基本的にはショート。可能性的にクロス円のショートの方が面白そう。
2008年9月9日のFXタクティクス【過去発表時の動画付き!】
【9月9日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼ドル円及びユーロドル
GSE救済の話題からギャップ空けオープン。ドル買い地合いは継続。NY株式市場は大きく上昇し、原油価格は燻る。NY市場ではドル買いが伸び悩み、円買いも強く、クロス円は下落。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
↓
『GSE救済の話題』で大変動。今後の動向に変化も?
■□■本日の注目材料■□■
10時30分:豪)小売売上高
→「悪い結果」→「ドルに対しての豪ドル売り」の可能性が高いと見る
17時30分:英)鉱工業生産
→「悪い結果」→「ドルに対してのポンド売り」の可能性が高いと見る
21時15分:加)住宅着工件数
→「悪い結果」→「ドルに対してのカナダドル売り」の可能性が高いと見る
22時30分:NY株式市場オープン
→現在のドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意。
23時00分:米)中古住宅販売保留
→これ自体ではそれほど動かない可能性が高いと見る
この中から、
23時00分:米)中古住宅販売保留
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 中古住宅販売保留 | ||||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
動画 |
| 8月7日 | ドル円 | 26pips | 26pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 28pips | 28pips | ||||
| 7月8日 | ドル円 | 23pips | 24pips | 悪い | もみ合い | FX動画 |
| ユーロドル | 24pips | 27pips | ||||
| 6月9日 | ドル円 | 25pips | 25pips | 良い | ドル買い | FX動画 |
| ユーロドル | 35pips | 35pips | ||||
■□■本日のスタンス■□■
過去を見ても、公的資金注入や政府による救済は、その問題の解決を示唆する。
改めて考えてみれば、ここ数ヶ月、米国に数々の不安がありながらもドル買いヨリの地合いが続いてきたわけで、ここで米国における大きな問題が一つ片付くとなれば更にドル買いの材料が増えると言える。
ドル買いヨリの地合いは継続すると見る。
ただ、円の動向は不透明。
どちらかと言えば、円も買われやすいだろう。よってクロス円も下向きが継続か。
円≧ドル>>>他の通貨
取りあえずは、このスタンスを維持。
・ユーロドル→ドル買いヨリの地合い継続
・ドル円→円>>ドルの為、「クロス円の売り」の方が分かりやすいか。
2008年9月8日のFXタクティクス
【9月8日のFXタクティクス】
9月8日からの週の為替相場の焦点は・・・
・「ドル買い」や「円買い」、「欧州及び高金利・資源国通貨売り」の傾向の継続
・米国の経済指標
・NY株式市場の動向
・原油・商品価格の調整の継続
・欧・米の金融当局者の発言
・9月16日にFOMCが控える点
・金融不安に通じる材料への反応
・GSE(政府系住宅金融機関)の救済に関する話題
今週の取引の材料となりそうな、注目度の高い材料をピックアップ
▼は米国、◆は米国以外の材料を表す。
■□■08月■□■
◆英)生産者物価指数【コア】
◆加)住宅建設許可
▼特になし
■□■09火■□■
◆豪)小売売上高
◆英)鉱工業生産
◆加)住宅着工件数
▼米)中古住宅販売保留
▼米)バーナンキ:FRB議長★講演【教育関連】
■□■10水■□■
◆英)貿易収支
◆欧)トリシェ:ECB総裁◆欧州議会で証言
▼特になし
■□■11木■□■
◆NZ)RBNZ政策金利発表
◆豪)新規雇用者数/失業率
◆欧)ECB月例報告
◆欧)トリシェ:ECB総裁◆講演
▼米)コーン:FRB副議長★討論に参加【経済活動】
◆加)新築住宅価格指数
▼米)貿易収支
▼米)輸入物価指数
■□■12金■□■
◆NZ)小売売上高指数
◆日)第2四半期GDP【二次速報】
◆欧)鉱工業生産
▼米)生産者物価指数&【コア】
▼米)小売売上高&【除自動車】
▼米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
週末のGSE(政府系住宅金融機関)の救済の話題から、ドル円が1円以上上昇して始まっている。まずは、この顛末を見極めつつ、今週の傾向を推し量りたい。
まずは、様子見が賢明か。
・ユーロドル→週明けの動向を確認
・ドル円→週明けの動向を確認
2008年9月5日のFXタクティクス
【9月5日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼ドル円及びユーロドル
NY株式市場の大幅下落から円買いが加速。一方で、ドル買いやユーロ売りも加速し、クロス円は大幅下落。原油価格は調整・下落が継続し、ドルを支援。
【これまでの大まかな流れと傾向】
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
■□■本日の注目材料■□■
20時00分:加)失業率&雇用ネット変化
→大きな変動になりやすい。カナダドル売りになりやすい傾向。
21時30分:米)雇用統計
→影響が大きすぎるため、回避。発表後の来週へ繋がる流れがドル買い方向であればに乗りたいが、週末のポジション調整も気になるところ。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在のドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意。
この中から、
21時30分:米)雇用統計
の過去3回分の反応を調査してみました!
| 雇用統計 | |||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
| 8月1日 | ドル円 | 40pips | 40pips | 良い | ドル買い |
| ユーロドル | 66pips | 66pips | |||
| 7月3日 | ドル円 | 73pips | 83pips | 悪い | ドル買い |
| ユーロドル | 99pips | 149pips | |||
| 6月6日 | ドル円 | 82pips | 82pips | 混在 | ドル売り |
| ユーロドル | 101pips | 101pips | |||
■□■本日のスタンス■□■
ドル買い・円買いが加速。
ユーロを中心とした欧州通貨売り、高金利・資源国通貨売りの傾向も加速。
ドル円もクロス円も大きく下落した。
相場としては、「ドル高・円高で他通貨売り」という、一方向に動く、非常に美味しい&面白い展開。
本日、トレードのネックになるとすれば、「米雇用統計の発表日」であることや「週末金曜日」であること。
一方向に加速していることから、急激な調整も当然起こり得ると考えられるが、リスク管理をしながら流れについて行くしかない相場。
少なくとも逆張りは厳禁。
・ユーロドル→ドル買い・ユーロ売りが継続。米雇用統計に大きな注目が。週末であることに注意。
・ドル円→反転に注意しながらのクロス円でのショート。下落加速に乗りたい。
2008年9月4日のFXタクティクス
【9月4日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼ドル円及びユーロドル
原油の下げ渋りや一時大きく下落していたNY株式市場が戻したことから、ドル買いも一服。円高は進む。
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
■□■本日の注目材料■□■
10時30分:豪)貿易収支
→悪い結果での豪ドル売りにつながりやすい。
20時00分:英)BOE政策金利発表
→サプライズ利下げはあるか?据え置きであれば、金利先安観からは、既に売られすぎているためそれほどの動きにはならないはず。
20時45分:欧)ECB政策金利発表
→21時30分からのトリシェ総裁のコメントの方に注目
21時15分:米)ADP全国雇用者数
→悪い材料の方に反応しやすいとは思うが、それほど大きく振れないと考える。直後のトリシェの記者会見の方に注目が。
21時30分:欧)トリシェECB総裁の記者会見
→直近でかなり売られているため、これをキッカケに反転もあり得る。注意が必要だ。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在のドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意。
23時00分:米)ISM非製造業景況指数
→トリシェの記者会見でのコメントや株式市場のオープン、原油価格の動向を踏まえつつ、更には明日に雇用統計が控える中でどうなるか。基本的にはドル買いヨリのスタンスも、実際の動きを見て動くべき。加速してきた為替相場、節目となる材料が続くここからの動向は最大限の注意が必要と考える。
この中から、
21時15分:米)ADP全国雇用者数
21時30分:欧)トリシェECB総裁の記者会見
23時00分:米)ISM非製造業景況指数
の過去3回分の反応を調査してみました!
| ADP全国雇用者数 | |||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
| 7月30日 | ドル円 | 30pips | 33pips | 良い | ドル買い |
| ユーロドル | 32pips | 43pips | |||
| 7月2日 | ドル円 | 32pips | 39pips | 悪い | ドル売り |
| ユーロドル | 36pips | 46pips | |||
| 6月4日 | ドル円 | 34pips | 34pips | 良い | ドル売りも イッテコイ |
| ユーロドル | 31pips | 43pips | |||
| 欧)トリシェECB総裁記者会見 | |||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
| 8月7日 | ユーロドル | 75pips | 92pips | - | ユーロ売り |
| 7月3日 | ユーロドル | 99pips | 149pips | - | ユーロ売り |
| 6月5日 | ユーロドル | 43pips | 115pips | - | ユーロ買い |
| ISM非製造業景況指数 | |||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
| 8月5日 | ドル円 | 8pips | 13pips | 良い | もみあい |
| ユーロドル | 13pips | 13pips | |||
| 7月3日 | ドル円 | 29pips | 48pips | 悪い | ドル売りも 戻される |
| ユーロドル | 35pips | 52pips | |||
| 6月4日 | ドル円 | 29pips | 41pips | 良い | ドル買い後 ドル売り |
| ユーロドル | 21pips | 29pips | |||
■□■本日のスタンス■□■
本日、以下の2点が大きく立ちはだかる。
・ユーロにとって大きな山場であるECB政策金利発表後のトリシェ総裁のコメント
・明日にビッグイベントである米雇用統計を控える点
ここまで、大きく「ドル買い及び欧州通貨売り、高金利・資源国通貨売り」で推移してきたが、本日から大きな材料が2つ控える事から、今日・明日でいったん節目となる可能性もあると考える。
あくまで結果の一つとしてだが、大きな戻しも考えられるため、ポジションは傾けづらい。
ドル買いのポジションを持っているのであれば利益確定するのも良い選択肢となるだろう。
この注目材料の配置から考えるに、次は明日の米雇用統計後に出来た流れに追随したい。そこで流れに乗れないのであれば、来週の火曜日以降にあらためて戦略を練るべきだ。
・ユーロドル→ドル買い・ユーロ売りが継続。今日のトリシェ総裁の記者会見や明日の雇用統計は反転要因にも成り得る為、注意。
・ドル円→反転に注意しながらのクロス円でのショート狙い。
2008年9月3日のFXタクティクス
【9月3日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼ドル円及びユーロドル
原油の大幅下落でドル買い加速も、ISM製造業景況指数の悪い結果やNY株価の下落で戻される。
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
■□■本日の注目材料■□■
10時30分:豪)第2四半期GDP
→悪い結果での豪ドル売りにつながりやすい。
17時30分:英)サービス業PMI
→悪い結果でのポンド売りにつながりやすい。
22時00分:加)BOC政策金利発表
→コメントに注意。金利先安観がが出るようであれば大きく売られる可能性が高い。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在のドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意。
27時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
→注目度は高いが影響はそれほどないか。どちらかといえばドル買いヨリのスタンスで向かいたい。
この中から、27時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)の過去3回分の反応を調査してみました!
| ベージュブック | |||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
| 7月23日 | ドル円 | 16pips | 16pips | - | ドル買い |
| ユーロドル | 27pips | 27pips | |||
| 6月11日 | ドル円 | 14pips | 17pips | - | もみ合い |
| ユーロドル | 15pips | 15pips | |||
| 4月16日 | ドル円 | 15pips | 19pips | - | もみ合い |
| ユーロドル | 14pips | 16pips | |||
■□■本日のスタンス■□■
基本的な構図は変わらないが、円の動向は不安定なので、ドル円は無視した方がやりやすい。
ドル買いヨリの地合いは継続。
原油やNY株式市場に引きづられやすい傾向も継続。
本日のベージュブックはそれほど変動要因にはならないか。
ユーロは明日のECB政策金利発表後のトリシェ総裁の記者会見が焦点。もしかすると、その前後でユーロの買い戻しが発生する恐れあり、ドル買い・ユーロ売りも明日は一旦の停止も一考。
・ユーロドル→ドル買い・ユーロ売りが継続。明日のトリシェ総裁の記者会見は反転要因になり得る?
・ドル円→どちらかといえば、ユーロドルの方がやりやすい地合いも、円買い傾向に注目。円買いドル売りが継続しそうであれば、クロス円でショート。
2008年9月2日のFXタクティクス
【9月2日のFXタクティクス】
■指標の反応などによる相場の傾向■
▼ドル円及びユーロドル
米国祝日。為替、株式、原油、債券も休場。
ハリケーン「グスタフ」が勢力を弱めたことから原油先物時間外取引では大幅下落。
円高加速、ドル買いも加速し、欧州通貨売りが強まる。
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いが継続。
以下のような傾向あり。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。
原油価格=[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]
株式市場=[上昇→ドル買い][下落→ドル売り]
そんな中、円だけは軒並み強めに推移し、クロス円は下落傾向。
■□■本日の注目材料■□■
13時30分:豪)RBA政策金利発表
→豪ドル売りにつながりやすい。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在のドルの動向に大きな影響を与えるため、要注意。
23時00分:米)ISM製造業景況指数
→事前予想値が50前後で、現在はドル買いヨリの地合いのため、単純に、発表結果が50以上であればドル買いと考えてもいいかもしれない。ただ、円はドル以上に強いので、ユーロドルでのドル買いで。
この中から、23時00分:米)ISM製造業景況指数の過去3回分の反応を調査してみました!
| ISM製造業景況指数 | |||||
| 日付 | 通貨ペア | 発表後 10分間 |
発表後 30分間 |
発表結果 市場予想より |
ドルの 反応の方向 |
| 8月1日 | ドル円 | 40pips | 40pips | 良い | ドル買いも もみ合い |
| ユーロドル | 44pips | 44pips | |||
| 7月1日 | ドル円 | 28pips | 38pips | 良い | ドル買いも イッテコイ |
| ユーロドル | 49pips | 52pips | |||
| 6月2日 | ドル円 | 22pips | 33pips | 良い | ドル買い |
| ユーロドル | 29pips | 44pips | |||
■□■本日のスタンス■□■
取りあえず、本日は連休明けの動向を注視。
休み明けの細かい動きまでは読めないので、今日は「ISM製造業景況指数でのポジティブな結果にドル買いで追随」をメインとする。
ただ、ドル円は円買い傾向が強いのでユーロドルで。
・ユーロドル→ISM製造業景況指数でのポジティブな結果にドル買いで追随
・ドル円→円買い傾向に注目。円買いドル売りが継続しそうであれば、クロス円でショート。
2008年9月1日のFXタクティクス
【9月1日のFXタクティクス】
9月1日からの週の為替相場の焦点は・・・
▼月曜日がNY市場休場で火曜日がNY勢連休明けとなる点
▼[8月末消化→9月入り]となる影響
▼米国の経済指標
▼NY株式市場や原油価格の動向
▼各国の政策金利発表での今後の金融政策への思惑
▼金融不安に通じる材料への反応
▼ドル買いや欧州及び高金利・資源国通貨売りや円買いの動向
今週の取引の材料となりそうな、注目度の高い材料をピックアップ
▼は米国、◆は米国以外の材料を表す。
■□■01月■□■
※NY市場休場(レイバーデイ)
▼注目材料は特になし
■□■02火■□■
※NY勢連休明け
◆豪)RBA政策金利発表
▼米)ISM製造業景況指数
■□■03水■□■
◆加)BOC政策金利発表
▼米)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
■□■04木■□■
◆英)BOE政策金利発表
◆欧)ECB政策金利発表
▼米)ADP全米雇用統計
▼欧)トリシェ総裁の記者会見
▼米)ISM非製造業景況指数
■□■05金■□■
◆加)失業率/雇用ネット変化
▼米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率
米国が祝日で休場のため様子見。
実質、明日が週明けと考えて問題ないだろう。
数々のサイトで外貨取引の動きの指南役として活躍中!
●FXオンライン マーケティング担当:tiffany&うっち
コンテンツ内:FXオンラインジャパン情報局にて社内のインフォメーションをお届けします!
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