10月6日のFXタクティクス

【10月6日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
・09時30分:豪)貿易収支
・12時30分:豪)RBA政策金利声明発表
・17時30分:英)鉱工業生産
・26時00分:米)3年債入札(390億ドル)
その他の懸念材料など
世界銀行・IMF年次総会(6日・7日)
他の市場の動向(上海株米国株米金利原油、などが中心)
金融当局者や要人による発言

■◇■前営業日の為替相場

米ISM非製造業の良い結果でリスク選好の流れに。
NYダウ&金&原油が上昇。ドル売り・他通貨売りで、ドル円軟調&ユーロドル上昇。

【その他参考:前営業日の金融市場の主な動きや流れ】
→週明け、G7後に藤井財務相が介入に言及したことから、ドル円は買い優勢
→仲値にかけクロス円が上昇。全面円安の展開。仲値消化後はドル円はもみ合い
→米株先物の上昇などから、ユーロ買い・ドル売りでユーロドルは堅調
→欧州入りでの要人発言でユーロ買いも、その後欧州通貨売りで軟調に
→ドル円は90円台を伺うも一歩手前でもみ合い。上値が重い展開
→トリシェ総裁の発言でユーロの上値が重くなる
→米株先物の伸び悩みでユーロドルが軟調に1.46割れへ
→NYダウは小幅プラススタート。その後多少もみ合うも、ジリジリと上昇
→米ISM非製造業の良い結果でNYダウ上昇。金や原油も上昇。リスク選好へ。
→リスク選好の流れは、ドル売り・他通貨買い。ドル円下落&ユーロドル上昇
→NYダウは大幅上昇で高値引け

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

★↓23時00分:米)ISM非製造業景況指数

>>>>チャートの動画へ


■◇■本日の為替相場

主要材料

・09時30分:豪)貿易収支

・12時30分:豪)RBA政策金利声明発表
声明に注目。大きな反応になりやすい。基本的には発生した流れに追随したい。

・17時30分:英)鉱工業生産
方向性は内容次第も、悪い結果に反応しやすいか。

・26時00分:米)3年債入札(390億ドル)

その他の本日の注目材料や注目点
世界銀行・IMF年次総会(6日・7日)
他の市場の動向(上海株米国株米金利原油、などが中心)
金融当局者や要人による発言

■◇■注目の経済指標のデータ

★本日は注目度の高い経済指標の発表はない。


■◇■本日のスタンス

米雇用統計発表&G7明けの月曜日は、ISM非製造業の良い結果でNYダウが上昇し、リスク選好ヨリの流れとなった。

9月上旬から発生していたドル安地合いは曖昧になりつつあるも、先週以前と同じような感じで相場に挑んで問題ないとみる。

直近では、NYダウの動向が一番の焦点。
NYダウの上下によって主導されるリスク許容度の流れで金融市場の方向性が決定されやすい。

ここに来て米国の経済指標の悪い結果が目立ち始めているため、NYダウは以前のようにアゲアゲとはいきにくいだろう。また、市場は注目度の高い経済指標の結果に敏感になってきており、その発表には注意したい。

今週は注目度の高い米国の経済指標の発表は少ない。
逆に恣意的に動かされやすいともいえるため、今日のNYダウの動向には注視したい。

・ユーロドル→NYダウの上下が主体での市場のリスク許容度が重要。[少し長いスパンで見ての押し目買い]と[ドル売り再開時における上昇追随]。
・ドル円→NYダウの上下が主体での市場のリスク許容度が重要。[十分に引きつけての戻り売り]と[下落再開時の追随] 。


Posted by: FX 羊飼い at: 2009年10月06日 08:01 | 質問など(0) | TB(0)

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●執筆:羊飼い
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