1月26日のFXタクティクス

【1月26日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
・正午過ぎ:日)BOJ政策金利発表
・15時30分:日)白川日銀総裁会見
・18時00分:独)IFO景況指数
・18時30分:英)第4四半期GDP【速報値】
・18時45分:英)BOE総裁&副総裁の議会証言
・時刻未定:南ア)SARB政策金利発表
・23時00分:米)S&P/ケースシラー住宅価格指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
その他の懸念材料など
・シドニー市場休場
オバマ大統領の金融規制案』に対する反応
ギリシャの財政懸念を発端としたユーロ圏の信用不安』による影響
明日に『FOMC政策金利声明発表』が控える
バーナンキFRB議長の再任承認採決期限が迫る(最終期限1月31日まで)
米主要企業決算発表→コーニング、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ギリアド・サイエンシズ、デュポン、トラベラーズ・カンパニーズ、ヤフー、ペプシ・ボトリング、他
米国債入札の結果(26日2年債・27日5年債・28日7年債)
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
金融当局者や要人による発言

■◇■前営業日の為替相場

米経済指標の悪い結果にも関わらずNYダウが堅調推移を継続し、リスク選好の流れが優勢
多少の円売り・ドル売りヨリで、ドル円もユーロドルも堅調も、明確な方向感は出ずにもみ合い

【その他参考:前営業日の金融市場の主な動きや流れ】
東京タイム
→日経平均が急落スタート。前日比100円超のマイナス
→日経平均が下げ渋り、リスク回避の円買いは一服
→バーナンキFRB議長の再任問題が後退
→ショートカバーが優勢で、ドル円が強含み&ユーロドルは底堅い
欧州タイム
→欧州参入後、多少円買いが強まり、ドル円が90円割れ寸前まで
→NYダウ先物が100ドル近い上昇でリスク選好の流れで、ドル売り・円売りが優勢に
→リスク選好の流れで、ドル円↑&ユーロドル↑
NYタイム
→欧州株が軟調&NYダウ先物が上げ幅縮小で、ドル買い・円買いの流れが強まる
→NYダウはプラス50ドル超でスタート
→中古住宅販売件数が悪い結果だったことで、リスク回避の流れ
→ドル円は一時90円割れ、ユーロドルは軟調気味
→NYダウが回復し、ドル円もユーロドルも大きな方向感は出ずにもみ合いに
→金も原油も小幅反発上昇で終了
→NYダウは前日比23ドルプラスで引ける

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

★↓24時00分:米)中古住宅販売件数

>>>>チャートの動画へ


■◇■本日の為替相場

・正午過ぎ:日)BOJ政策金利発表
・15時30分:日)白川日銀総裁会見
政策金利は据え置きで、総裁の会見でもサプライズはなく大きな反応はないだろう

・18時00分:独)IFO景況指数
ユーロへのインパクトが大きい。ユーロ売りは一旦止まっているが再開のキッカケになるかどうかが重要。

・18時30分:英)第4四半期GDP【速報値】
ポンド関連への影響が大きい。内容次第でもあるが、大きな変動のキッカケになりやすい

・18時45分:英)BOE総裁&副総裁の議会証言
言及内容に注意。爆弾にもなり得る。

・時刻未定:南ア)SARB政策金利発表

・23時00分:米)S&P/ケースシラー住宅価格指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
相場が動くキッカケとして注視。昨日、NYダウが4営業日ぶりに反発したが、ここから再度下を向くのかどうかが重要。

■◇■注目の経済指標のデータ

★☆★18時00分:独)IFO景況指数
独)IFO景況指数
発表後の変動幅(pips)
発表日 2009年
01/27 02/24 03/25 04/24 05/25 06/22 07/24 08/26 09/24 10/23 11/24 12/18
EUR
USD
発表後
10分間
71 29 40 48 26 31 18 36 24 21 18 18
発表後
30分間
71 39 51 80 26 31 20 42 27 21 20 18
予想値と発表値
予想値 81.0 83.0 82.2 82.3 85.0 85.0 86.5 89.0 92.0 92.0 92.5 94.5
結果値 83.0 82.6 82.1 83.7 84.2 85.9 87.3 90.5 91.3 91.9 93.9 94.7
予想値
よりも・・・

★☆★24時00分:米)消費者信頼感指数
消費者信頼感指数
発表後の変動幅(pips)
発表日 2009年
01/27 02/24 03/31 04/28 05/26 06/30 07/28 08/25 09/29 10/27 11/24 12/29
USD
JPY
発表後
10分間
29 32 10 22 34 13 18 23 25 26 14 6
発表後
30分間
80 32 18 22 34 23 35 32 25 26 15 6
EUR
USD
発表後
10分間
80 44 21 29 26 53 30 37 28 58 41 17
発表後
30分間
80 49 28 33 53 74 46 49 31 58 41 19
予想値と発表値
予想値 38.9 35.0 28.0 29.9 42.6 55.3 49.0 47.9 57.0 53.5 47.5 53.0
結果値 37.7 25.0 26.0 39.2 54.9 49.3 46.6 54.1 53.1 47.7 49.5 52.9
予想値
よりも・・・



■◇■本日のスタンス

昨日の金融市場は、先週末の流れへの買い戻しが優勢の展開。
これが、反転の始まりなのか、ただの戻しなのかが重要となる。

明日にFOMCの結果発表を控える上に、そもそもの原因となった爆弾はまだまだなくなっていない。
しかし、取り敢えずは、ここからどちら側に流れるとしても、一旦は追随がセオリーか。

今日のスイング用戦略(※最終更新1月26日朝)
・ユーロドル→
反転上昇の可能性も考えつつ、次の一手待ち。
・ドル円→ショートで
豪ドル円→スワップ金利も含め中期で。最悪80円割れ、理想は77円割れ待ち。
・豪ドルドル→しばらく様子見

今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→上昇が加速する場面があれば追随。NYダウと金の動向が重要。明日にFOMC結果発表が控える点にも注意。
・ドル円→下落加速時に追随。NYダウと金の動向が重要。明日にFOMC結果発表が控える点にも注意。


Posted by: FX 羊飼い at: 2010年01月26日 07:36 | 質問など(0) | TB(0)

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●執筆:羊飼い
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