2008年8月6日のFXタクティクス

【8月6日のFXタクティクス】

■指標の反応などによる相場の傾向■

▼ドル円及びユーロドル
FOMC声明は弱めの内容も、金利据え置き観測から株高へ。結果的にドルも上昇したが、ドル円の上値は重い。
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに
→原油価格や株式市場、経済指標の動向に影響を受け、日々上下に振られつつも、ドルは上値も重いが非常に底堅く、ジリ高で推移。

■□■本日の注目材料■□■

22時30分:NY株式市場オープン
→現在のドルの動向に大きな影響を与える。上昇すれば、ドルにとって大きな支援材料に、逆に下落が継続すれば、信用不安やリスク回避の動向が再燃・加速しかねない。

本日の米国の経済指標は小粒で取引の材料となるものはない。

■□■本日のスタンス■□■
ビックイベントであるFOMCが終了。
声明の内容は弱めながら、市場は結果的に株高&ドル高で反応。
為替相場は株価に反応しただけで普通にジリ高傾向が続いているダケのようにも思える。
今後もNY株式市場の動向次第の面が大きいと思われるが、
取りあえずはFOMC前の『ドルは下落リスクをはらみつつのジリ高傾向』が継続しそうだ。
ただ、慎重を期すために地球を1周分の反応を見てから次の戦略を決めたい。


Posted by: FX 羊飼い at: 2008年08月06日 11:13 | 質問など(0) | TB(0)

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