今週の焦点と注目材料(5月4日~)
【今週の焦点と注目材料(5月4日~)】
| ■◇■前営業日の為替相場 |
| ▼前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心) ドル円はNY株式市場に影響されながら上下も一進一退。 ユーロドルは方向感なく小幅レンジ内で上下。 →米経済指標が軒並み良い結果でドルはポジティブに反応 →週末で売買は控え気味 →メーデー(レイバーデー)で欧州の複数の国で祝日・休場 |
| ▼前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画
★↓22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】 ★↓23時00分:米)ISM製造業景況指数 |
| ■◇■今週の焦点 |
| 5月4日からの週の為替相場の焦点 ▼NY株式市場の動向 ▼米国の経済指標(週末の雇用統計を中心に) ▼金融当局者や要人の発言(バーナンキの議会証言や講演あり) ▼ユーロ圏の金融政策への思惑(7日にECB政策金利発表あり) ▼米国の金融機関の話題(7日にストレステストの結果公表) ▼米国の自動車業界の話題(資本・経営・破綻処理等) ▼日本がゴールデンウィークである点 |
| ■◇■今週の注目材料 |
■□■04月■□■ ・週明け月曜日 ・複数の国がレイバーデー絡みの連休明け ・東京、英国が祝日で、東京、ロンドン市場が休場 ・7日に米銀ストレステスト結果発表が控える ▼米)建設支出 ▼米)中古住宅販売保留 ■□■05火■□■ ・東京市場休場 ・RBA政策金利発表 ・7日に米銀ストレステスト結果発表が控える ◎豪)住宅建設許可件数 ◎豪)RBA政策金利発表 ▼米)ISM非製造業景況指数 ▼米)バーナンキ:FRB議長の議会証言 ■□■06水■□■ ・東京市場休場 ・英中銀金融政策委員会(6日・7日開催、7日に政策金利発表) ・次の日にECB政策金利発表と総裁記者会見を控える ・次の日に米銀ストレステスト結果発表が控える ◎豪)小売売上高 ◎豪)貿易収支 ◎欧)小売売上高 ◎英)サービス業PMI ◎加)住宅建設許可 ◎加)カーニー:BOC総裁&ジェンキンス:BOC副総裁の講演 ◎ス)ロート:SNB総裁の講演 ▼米)MBA住宅ローン申請件数 ▼米)チャレンジャー人員削減予定数 ▼米)ADP全国雇用者数 ▼米)週間原油在庫 ■□■07木■□■ ・英中銀金融政策委員会(6日・7日開催、本日政策金利発表) ・BOE政策金利発表 ・ECB政策金利発表&ECB総裁の会見 ・米銀のストレステスト結果発表日 ・次の日に米雇用統計の発表が控える ◎NZ)第1四半期失業率 ◎豪)失業率/新規雇用者数 ◎英)BOE政策金利発表 ◎欧)ECB政策金利発表 ◎欧)トリシェ:ECB総裁の記者会見 ▼米)新規失業保険申請件数 ▼米)第1四半期非農業部門労働生産性【速報値】/単位労働費用 ▼米)バーナンキ:FRB議長の講演 ▼米)消費者信用残高 ■□■08金■□■ ・パリ市場休場 ・RBA四半期金融政策報告 ・BOJ議事録(4月6日・7日開催分) ◎英)生産者物価指数 ◎加)失業率/雇用ネット変化 ◎加)住宅着工件数 ▼米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率 ▼米)卸売在庫 |
| ■◇■今週のスタンス |
・先週の為替相場は、 米自動車業界、米金融機関、米経済指標、米株式市場、豚インフル などを主要テーマに上下するも、つかみ所のない相場。 どちらかといえば、リスク回避の動向は後退し、楽観ヨリへ。 週半ばから「円売り・ドル売り・ユーロ買いヨリ」に傾いている。 ・今週の為替相場は、 米銀ストレステストの結果公表やECB理事会、米雇用統計を控える。 為替相場がNY株式市場に影響を受ける地合いは継続しやすいだろう。 ECB理事会や米銀のストレステストの結果ではサプライズもあり得そう ★★★【羊飼いの見方】※2009年5月4日夕方時点 為替相場がNY株式市場に影響されやすい地合いは継続する可能性が高い。 相場は米クライスラー破綻確定後、寧ろ悪材料出尽くしのような 楽観的なムードが支配しつつあり、株堅調でリスク回避動向は緩和ヨリ。 米経済指標の結果も悪いものへの反応は限定的になりやすいだろう。 今週は、[ECB理事会][米銀ストレステストの結果][米雇用統計]次第 と言えるが、どちらも既に悪い方向の結果は幾分か織り込んでおり、 よほどのサプライズとならない限り、悲観的な方には向きにくいとみる。 ドル円は上値の抵抗が意識されるレベルにあるが、今週は、 堅調推移でのレンジ継続か、上値トライ、と円安ヨリになりやすいとみる。 ただ、米銀のストレステストの結果で悪い方へのサプライズがあれば、 リスク回避で円買いに傾く可能性も高い。 ユーロドルは先週は特別な根拠もなく大きく上下し、高値で留まっている。 基本的にはレンジ継続とみるが、木曜日のECB理事会までは突如のユーロ売り に注意し、ECB理事会では非伝統的手段行使の有無に気を付けたい。 非伝統的手段を行った場合は大きくユーロ売りに傾く可能性も高い。 行わなかった場合は逆にユーロ買いへ向きやすいと考えている。 |
Posted by: FX 羊飼い at: 2009年05月04日 07:38 | 質問など(0)
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