6月18日のFXタクティクス

【6月18日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
・16時30分:ス)SNB政策金利発表
・17時30分:英)小売売上高指数
・20時00分:加)消費者物価指数【コア】
・21時30分:米)週間新規失業保険申請件数
・23時00分:米)景気先行指数
・23時00分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
・26時30分:米)ガイトナー:財務長官の議会証言【金融関連】
その他の懸念材料など
・EU首脳会議(18日・19日)
・ECB理事会(金融政策の決定はなし)

■◇■前営業日の為替相場

NYダウや経済指標、米金融機関の話題、米国債利回りに影響を受け上下。
終盤には少しドル売りヨリに傾き、ドル円は下落&ユーロドルは上昇した。
→欧州タイムは揉み合い。欧州株価が軟調なことから多少リスク回避のドル買いヨリ
→米CPIは弱い結果で、ネガティブな反応。
→S&Pが米銀22行を格下げの報道で、NYダウ先物が下落し、リスク回避の円買い
→NYダウは小幅マイナスでスタート。一時大きくプラスに傾くも、小幅マイナスで終了
→複数の金融機関が公的資金を返済で、ポジティブに反応。
→NY午後はドル売りヨリに傾き、ドル円↓&ユーロドル↑

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

★↓21時30分:米)消費者物価指数【コア】

>>>>チャートの動画へ


■◇■本日の為替相場

主要材料

・16時30分:ス)SNB政策金利発表
据置きはほぼ確定で反応薄か。

・17時30分:英)小売売上高指数
大きな反応になりやすい

・20時00分:加)消費者物価指数【コア】

・21時30分:米)週間新規失業保険申請件数
NY入りの初動を見極めたい。NYダウ先物の動向と共に。

・22時30分:NY株式市場オープン
引き続き要監視対象で有り続ける。金融市場のリスク許容度を先導しやすい。

・23時00分:米)景気先行指数
・23時00分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
結果に一喜一憂しやすい。NYダウの反応に注目。

・26時30分:米)ガイトナー:財務長官の議会証言【金融関連】
言及次第

その他の本日の注目材料や注目点
その他の要人発言
・EU首脳会議(18日・19日)
・ECB理事会(金融政策の決定はなし)

■◇■注目の経済指標のデータ

★☆★23時00分:米)景気先行指数
景気先行指数
発表後の変動幅(pips)
発表日 2008年 2009年
06/19 07/21 08/21 09/18 10/20 11/20 12/18 01/26 02/19 03/19 04/20 05/21
USD
JPY
発表後
10分間
15 18 23 20 27 25 11 35 16 23 6 22
発表後
30分間
15 21 34 26 33 57 25 45 17 23 21 22
EUR
USD
発表後
10分間
19 16 18 36 30 45 40 41 36 18 18 29
発表後
30分間
19 16 26 43 53 47 71 41 57 18 35 39
予想値と発表値
予想値 0.0% -0.1% -0.2% -0.2% -0.1% -0.6% -0.4% -0.3% 0.0% -0.6% -0.2% +0.8%
結果値 +0.1% -0.1% -0.7% -0.5% +0.3% -0.9% -0.4% +0.3% +0.4% -0.4% -0.3% +1.0%
予想値
よりも・・・

★☆★23時00分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
フィラデルフィア連銀景況指数
発表後の変動幅(pips)
発表日 2008年 2009年
06/19 07/17 08/21 09/18 10/16 11/20 12/18 01/15 02/19 03/19 04/16 05/21
USD
JPY
発表後
10分間
15 27 23 20 37 25 11 19 16 14 23 22
発表後
30分間
15 27 34 26 45 57 25 24 17 51 23 22
EUR
USD
発表後
10分間
19 29 18 36 19 45 40 50 36 32 18 29
発表後
30分間
19 29 26 43 66 47 71 71 57 54 18 39
予想値と発表値
予想値
-10 -15 -13.4 -10 -10 -35 -40.5 -35.0 -25.0 -39.0 -32.0 -18.0
結果値
-17.1 -16.3 -12.7 3.8 -37.5 -39.3 -32.9 -24.3 -41.3 -35.0 -24.4 -22.6
予想値
よりも・・・


■◇■本日のスタンス

ドル円における円高傾向、ユーロドルにおけるユーロ安・ドル高傾向は継続しているようだが、それ程強くはなく、揉み合い相場に移行気味。
現在は、経済指標やNY株式市場、米長期金利の動向で上下しているだけで、大きく動き出すには何かが足りない。

明日は週末金曜日。
来週にFOMCが控える事でなんらかの方向性がでてくるか。

金融市場全体的には、金融危機の最悪の状況は既に抜け出し、資金フロー的にも取り敢えずは一巡した感じ。
今後も何度か小さな危機は訪れるだろうが、底が見えない崩壊の可能性はほとんどなくなった。
為替も株式も商品も時間をかけて仕込んでいきたいと考えている。

・ユーロドル→直近はユーロ売り・ドル買いヨリに傾き気味のため、スキャルは控え、スイング用に反転や押し目を見極めたい。
・ドル円→下方向にみている。NYダウが軟調継続となれば、ショート&超短期で追随。


Posted by: FX 羊飼い at: 2009年06月18日 07:55 | 質問など(0) | TB(0)

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●執筆:羊飼い
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