6月4日のFXタクティクス

【6月4日のFXタクティクス】

今日の為替相場は・・・、以下の材料に注目!!
・10時30分:豪)貿易収支
・11時30分:豪)スティーブンス:RBA総裁の講演
・18時00分:欧)小売売上高
・20時00分:英)BOE政策金利発表
・20時45分:欧)ECB政策金利発表
・21時30分:欧)トリシェ:ECB総裁の会見
・21時30分:米)週間新規失業保険申請件数
・21時45分:米)バーナンキ:FRB議長の講演
・22時00分:加)BOC政策金利発表
その他の懸念材料など
明日に、米雇用統計の発表を控える

■◇■前営業日の為替相場

金融市場全般に調整ムード。株価が軟調で昨日までの流れの巻き戻し。
リスク回避ヨリの動向となり、「ドル買い・円買い・他通貨売り」へ。
→欧州タイムは、欧州株価や米株価先物が軟調推移。ドル買い・他通貨売りに
→ADP全国雇用者数は悪い結果も反応は限定的
→バーナンキFRB議長の証言にも大きな反応はなし
→NYタイムは、今までの逆の動きとなる、ドル買い・他通貨売りが加速
→ISM非製造業も悪い結果でNYダウが下落。リスク回避の動向で、ドル買い・円買い
→NYダウは、下落スタートで一時100ドル近いマイナス。始終軟調推移でマイナス引け。

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

★↓21時15分:ADP全国雇用者数

>>>>チャートの動画へ

★↓23時00分:米)ISM非製造業景況指数

>>>>チャートの動画へ

★↓23時07分:米)バーナンキFRB議長の議会証言【米経済関連】

>>>>チャートの動画へ


■◇■本日の為替相場

主要材料

・10時30分:豪)貿易収支

・11時30分:豪)スティーブンス:RBA総裁の講演

・18時00分:欧)小売売上高
この反応で、ドル買いかドル売りか、判断したい

・20時00分:英)BOE政策金利発表

・20時45分:欧)ECB政策金利発表
据え置き濃厚。利下げやカバードボンド購入に関する話題などがあれば反応しそう。メインはトリシェ総裁の会見へ。

・21時30分:欧)トリシェ:ECB総裁の会見
・21時30分:米)週間新規失業保険申請件数
メインはトリシェ総裁の会見の方。内容次第。ドル売り地合い再開か、それともユーロが売られるか、このあとの流れを掴みたい。

・21時45分:米)バーナンキ:FRB議長の講演
実際の発言はどうあれ、発言内容は相場の変動に利用されそう。上手く流れを掴みたい。基本追随で。

・22時00分:加)BOC政策金利発表

・22時30分:NY株式市場オープン
市場のリスク許容度の判断などに重要。

その他の本日の注目材料や注目点
その他の要人発言
明日に、米雇用統計の発表を控える

■◇■注目の経済指標のデータ

★☆★20時45分:欧)ECB政策金利
欧)ECB政策金利
発表後の変動幅(pips)
発表日 2008年 2009年
06/05 07/03 08/07 09/04 10/02 11/06 12/04 01/15 02/05 03/05 04/02 05/07
EUR
USD
発表後
10分間
8 19 9 18 23 95 33 96 36 17 91 67
発表後
30分間
10 21 18 40 37 133 33 110 53 26 91 87
予想値と発表値
予想値 4.00% 4.25% 4.25% 4.25% 4.25% 3.25% 2.75% 2.00% 2.00% 1.50% 1.00% 1.00%
発表値 4.00% 4.25% 4.25% 4.25% 4.25% 3.25% 2.50% 2.00% 2.00% 1.50% 1.25% 1.00%
予想値
よりも・・・

★☆★21時30分:欧)トリシェECB総裁記者会見
欧)トリシェECB総裁記者会見
発表後の変動幅(pips)
発表日 2008年 2009年
06/05 07/03 08/07 09/04 10/02 11/06 12/04 01/15 02/05 03/05 04/02 05/07
EUR
USD
発表後
10分間
43 99 75 68 100 49 28 21 57 54 103 100
発表後
30分間
115 149 92 68 147 68 34 103 57 74 111 151


■◇■本日のスタンス

本日は「ECB政策金利発表とトリシェ総裁の記者会見」の日。
流れを変える可能性があるという点では、明日の「米雇用統計」よりもやっかい。

今日・明日とビッグイベントが重なるため、トレードできるチャンスは少ない。

基本的には、「ECB政策金利発表とトリシェ総裁の記者会見」後の流れを上手く掴みたい。チャンスがあれば発表前の思惑やポジション調整で変動したところでポジションを取るのも有りだろう。
ただ、明日に「米雇用統計」を控えるため、NYタイム以降はその思惑やポジション調整などによる変動に気をつけなければいけない。

昨日は今までの流れの巻き戻しが出たが、基本的には、ユーロドルにおける[押し目見極め&ドル売り加速追随]のスタンスは変わらず。ただし、「ECB政策金利発表とトリシェ総裁の記者会見」後の流れには中立で向かう予定。

・ユーロドル→ECB政策金利発表&トリシェ総裁の会見後の流れを見極めたい。
・ドル円→方向感がなく難しい。今はドルストレートやクロス円をメインにしたい。



Posted by: FX 羊飼い at: 2009年06月04日 07:46 | 質問など(0) | TB(0)

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●執筆:羊飼い
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