今週の焦点と注目材料(7月6日~)

【今週の焦点と注目材料(7月6日~)】

■◇■前営業日の為替相場
前営業日の為替相場の動向(ドル円及びユーロドルが中心)

米国が祝日で金融市場が休場のため、小動きで方向感に乏しい動き

前営業日の注目材料発表時のYOUTUBE動画

前営業日は注目度の高い材料はなかった。


■◇■今週の焦点

7月6日からの週の為替相場の焦点(ドル中心)は以下。
米国が連休明けとなる点
新準備通貨に関する話題
G8サミット(8日・9日・10日開催、イタリア)
米国の経済指標
NY株式市場の動向
米国の長期金利の動向
米国債の入札が相次ぐ点
金融当局者や要人の発言


■◇■今週の注目材料

■□■06月■□■
・週明け月曜日(米国が連休明け)
・米10年国債入札
●日)白川日銀総裁の講演
▲米)ISM非製造業景況指数

■□■07火■□■
・RBA政策金利&声明発表
・IMFが経済見通しを公表
・米3年国債入札
●豪)RBA政策金利発表
●英)鉱工業生産
▲米)特になし

■□■08水■□■
・G8サミット(8日・9日・10日開催、イタリア)
・英金融政策委員会(8日・9日、8日に政策金利発表)
・米10年国債入札
●日)機械受注
●独)鉱工業生産
▲米)MBA住宅ローン申請件数
▲米)週間原油在庫
▲米)消費者信用残高

■□■09木■□■
・G8サミット(8日・9日・10日開催、イタリア)
・BOE政策金利&声明発表
・米30年国債入札
●豪)新規雇用者数&失業率
●欧)ECB月例報告
●英)貿易収支
●英)BOE政策金利発表
▲米)新規失業保険申請件数
▲米)卸売在庫

■□■10金■□■
・週末金曜日
・G8サミット(8日・9日・10日開催、イタリア)
●英)生産者物価指数【コア】
●加)失業率&雇用ネット変化
▲米)貿易収支
▲米)輸入物価指数
▲米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】


■◇■今週のスタンス

★★★【羊飼いの見方】※2009年7月6日15時時点

今週の為替相場は、
米国が[独立記念日絡みの連休明け]で、8日からは[G8サミット]が開催される。
米国の経済指標は[ISM非製造業景況指数]への注目度が高い。

基本的には、
[NY株式市場]や[米長期金利]に影響を受ける地合いが継続しやすい。
問題は[米国の経済指標]と[G8サミット]でそれぞれどう相場が傾くか。
[NYダウ]は徐々に上値が重くなっており、下落リスクも高まっている。
日々の[NY株式市場]や[米長期金利]による金融市場の動向を見極めつつ、
[G8サミット]絡みでの[新準備通貨に関する話題]による流れを捉えたい。

ドル円は、
ここ数週間の主な変動要因は[米国の長期金利]の動向だが、
今週は[NY株式市場]の軟調さ等からリスク回避的に嗜好される場面も多そう。
方向感はやや円高気味の可能性が高いがそれも一方的には進まないだろう。
多少上下に振れる可能性はあるものの、結局は想定のレンジ内での推移か。
[米長期金利]や[NY株式市場]での日々の流れを上手く捉える事が必要。

ユーロドルは、
[G8サミット]絡みの[新準備通貨の話題]はドル安要因だが、実際の会合
では、それ程大きく取り上げられずに結局は買い戻しとなる可能性も高い。
[NY株式市場]の上値の重さ・軟調さ、また[米経済指標]の悪い結果などで
リスク回避への流れでどれだけドルに傾くかが重要。日々見極める必要あり。
G8サミットで余程の言及がなされない限りは、方向感は出にくいだろう。


Posted by: FX 羊飼い at: 2009年07月06日 06:50 | 質問など(0) | TB(0)

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●執筆:羊飼い
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