NY市場プロファイリング【10月16日更新版】
| ※チャートはクリックで拡大 | |
| 10月15日月曜日ドル円5分足 | 10月15日月曜日ユーロドル5分足 |
| 10月15日(月曜日)の指標結果 | コンセン サス |
結果 | 予想よりも | ユーロドルの反応 |
| 米)ニューヨーク連銀製造業指数 | 12.8 | 28.8 | 良い | 初動は素直にドル買いも ユーロが底堅い |
【分析及び見解(ユーロドル中心)】
ユーロドルに関しては、依然底堅いものの、特に方向性は見当たりません。
少し長いスパンで見れば、上昇トレンド継続であり、新高値を目指す前の調整期間の中にあると思われます。
週末にはG7が控えていますが、今回はワシントンで開かれることもあり、ユーロ高が大きな議題には上がらないだろうと思惑が市場にあるようです。
昨日は夕方からユーロドルが突如上がり始め、1.424の上抜けを目指しましたが、結局は失敗した形となっています。
とは言え、依然1.420付近で推移しており、上昇トレンドは継続しており、底堅く、いつ史上最高値を目指してもおかしくない位置にいます。
しかし、こういう時ほど注意が必要です。
G7を控えて、未だまともにユーロへの調整が行われていません。ここ最近のG7前の傾向を見ると、ユーロ高に言及される懸念がありながらも結局はユーロが買われて終わっています。しかし、少なくとも一度はG7でのユーロ高言及を懸念して下がっています。
キッカケになりやすい欧州の要人発言には十分に注意しておきたいところです。
一方、ドル円は急落しましたが、こちらはNY株式市場に反応したようです。
為替主体では動きの読みにくい難しい通貨ペアになっています。
【見所と戦略(ユーロドル中心)】
▼独・ZEW景況感調査
▼米・対米証券投資
▼米・鉱工業生産
火曜日→水曜日→木曜日と注目度の高い指標が続きます。
その中でも、明日木曜日に控える『米消費者物価指数&コア』『住宅着工件数/建設許可件数』『ベージュブック』が一番の山場となりそうです。今日の指標での動向を見極め、明日に生かしたいところです。
基本的には今週は、指標や要人発言で一喜一憂しながらも、方向感のないレンジで終始する可能性が高いと考えます。
戦略としては、週初に立てた
【G7明けまで勇気ある見送り。もしくは指標発表後の超短期のトレードのみ】
を継続します。
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